2018年04月04日

アジアンな傘

 
 春が来ました。
 
 近頃は、急に夏日が続いてみたり、少しやわらいでみたり、そんな気候で見事に風邪を引いてしまいました。皆さまは体調など崩されておりませんでしょうか。
 
 さて、去る4月2日と3日、小豆島町福田(ふくだ)地区にある「福武ハウス」において、夜桜ライトアップが行われました。




 この福武ハウスのもともとの姿は、少子化の影響により廃校となった福田小学校です。
瀬戸内国際芸術祭2013を機に、アジアと交流するためのプラットフォームとして生まれ変わりました。


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福武ハウス 昼間はこんな感じです



 そして、これまでの芸術祭を通じて、各国からアーティストが訪れ、小学校を舞台に様々な作品が展開され、アートを通じて人と人、人と土地が繋がっていきました。




 そうしたグローバルな交流拠点として活躍している福武ハウスですが、今回は和風な桜のライトアップイベントです。主催は、日頃から福田地区の魅力を発信し続けている「あきゃきゃクラブ」さん。



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ライトアップがはじまると多くの人が駆けつけ、用意されたイスに座ったり、写真をとったりしました



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傘と桜



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色とりどりの傘が並んでいますよ 桜のある風景も異国っぽくしてしまう、この傘はどこから来たのでしょう



そうしていると、隣接する体育館から子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。



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三輪タクシーのトゥクトゥク 子どもたちはこれに群がっていたのでした



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装飾品の「コレー船」 よく見ると神話に出てくる動物が描かれているらしい



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ピ・タ・コーンのお面 タイの農村「ダンサディ」でお祭りのときに使用する(子どもたちはこれには近づかない)



子どもたちは珍しい民芸品に大満足。大人も目を輝かせていました。



和風なイベントも結局はどこか多国籍な雰囲気になってしまう、福田地区とはそういう面があるみたいです。


さすが、アジアとの交流拠点!







小豆島町 商工観光課 たからだ
posted by 小豆島観光協会 at 13:12| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月03日

さくらの森 湯茶接待 【開催中止】

4/15(日)開催予定の「さくらの森湯茶接待」は、
天候不良が予想されるため、開催中止となりました。(4/13更新)

Spring has come!!

”ホーホケキョ ケキョケキョ” 鶯の鳴き方も少しずつ上手くなり、
色とりどりの綺麗な花がそこかしこで咲き、小豆島もすっかり春めいてきました。

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のどかな島内陸部の風景

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八坂神社の枝垂桜(滝宮)

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海岸沿いの水仙畑(四海)

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山つつじ

そこで、今年も恒例の「さくらの森・湯茶接待」を下記の通り開催致します。

『さくらの森・湯茶接待』 
●日時  2018年4月15日(日) 10:00〜13:00頃 ※雨天中止
●場所  蛙子池・記念碑前 (銚子渓おさるの国駐車場脇から道入ル)

* 先着300名様に煎茶と桜餅のお接待を行います。(無料)
* 駐車台数が限られますので、ぜひ乗合にてお越しください。


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蛙子池(4/7現在)

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■蛙子池
伝法川沿いの水不足を解消するため1686年に作られた島最大のため池。当時の肥土山の庄屋太田伊左衛門典徳が築造許可や援助を嘆願し工事に着手。水が肥土山の離宮八幡神社迄達した祝いに仮小屋を建て芝居を催したのが、肥土山農村歌舞伎の始まりと言われている。(農林水産省選定 ため池百選)

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昨年の様子

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島内外から多くのお客様をお待ちしております。
※桜の森迄は、公共の交通機関はございません。


麓ではすっかり満開になっている桜ですが、開催日迄ゆっくりと開花してくれる事を願います。

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※蛙子池で尽力された当時の庄屋さんのお名前を「高橋」と記載しておりましたが、正しくは「太田」になります。(4/5更新)

小豆島とのしょう観光協会


posted by 小豆島観光協会 at 14:32| 香川 ☀| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

3月・早咲き桜

「○○の日」が多い今月の小豆島ブログ
シリーズ第3弾!は3月27日の桜の日。小豆島の桜のお話です。

春めいてくるほどに小豆島観光協会には桜のお問合せが増えています。
やっぱりみなさん、桜の季節は心がざわざわうきうきするみたいです。
島内では河津桜や椿寒桜の早咲きの桜が咲き始めています。

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小豆島では3月から4月下旬にかけて様々な品種の桜のお花見が出来ます。
その中でもおすすめしたいのが「小豆島霊場八十八桜の会」のみなさんの手で各霊場に植えられた桜。

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八十八の霊場にそれぞれ種類が違う八十八種の桜が植えられ、
土壌が合わずに枯れてしまったものもありますが、現在も40数種の花を見ることが出来ます。
中には大樹に育った桜もあって、大きく広げた枝を下から見上げることもできるお寺も。

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まるで桜の花に包まれているようでとても優しい気持ちになれる私のパワースポットです。
2月の終わりから3月初めころに咲き始める早咲きの桜「常光寺桜」

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第八番札所常光寺さんに咲く、ころんころんとまあるい花がたくさんの寄り添って咲く様子がとても愛らしい桜です。

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花の特徴からソメイヨシノと寒桜を掛け合わせたものではないかといわれているそうなのですが、
お寺の方が専門家の方に鑑定をお願いしても品種はわからないままだったそうです。

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ここにしかない桜じゃないかと言われて「常光寺桜」と呼ばれ島内で愛されている桜です。

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雨に煙る桜の風情も素敵ですね。
常光寺桜はちょうど満開。
ご覧になりたい方はお早目に。

小豆島観光協会 新名
posted by 小豆島観光協会 at 11:10| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

3月15日はオリーブの日

3月15日はオリーブの日。




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1950年3月15日に昭和天皇が四国地方御巡幸の際、畑作試験場(農業試験場小豆分場)にお立ち寄りになり、オリーブの説明を聞かれたのち、オリーブを播種されました。


このことから1972年に「オリーブを守る会」がこの日を「オリーブの日」と制定しました。


御手播きされた種子から育成した苗は、一部各地に配布され、大半は育種材料として試験に用いられたそうです。

オリーブ公園のギリシャ風車の立つ丘にも、立派に成長している御手播きの樹があります。



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今日は朝からこの樹のお手入れが行われました。




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剪定を終え、すっきりとした樹は暖かい春の日差しを浴びて気持ち良さそうでした。





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この樹の近くにあるのが「オリーブの路」です。
オリーブの路は、ギリシャ風車とオリーブ発祥の地碑をつなぐ道でもあります。




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(地図上の赤いラインを歩いてみました)





きれいな白っぽい石畳が続き、オリーブの緑と空の青、とのコントラストがとてもきれいです。




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ギリシャ風車→オリーブ発祥の地碑の風景をごらんください。





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(いくつもの小路)





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(オリーブの樹々の合間から春の海)





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(長く続く散策路)





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(海もオリーブも眺めることのできる贅沢なベンチ)






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(オリーブのアーチ)






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(オリーブ発祥の地碑|オリーブ植栽80周年の時に建立されました)







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(オリーブ発祥の地碑前からの内海湾)





少し横道にそれただけで、楽しめるいつもとは違う風景。

たくさん小路もあるので、ゆっくりと散策できます。





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1908年(明治41年)当時の農商務省により、香川、三重、鹿児島の3県でオリーブの試験栽培が行われ、小豆島に植えられたものだけが順調に生育しました。


そこには、小豆島の中での適地の選定や地元の方の熱心な園地管理がありました。


そして、その後の結実の搾油や塩蔵のための試行錯誤、気象や害虫、オリーブ炭疽病などへの苦悩など、長く、困難な道のりを多くの人々のご尽力でオリーブ栽培は発展してきました。


今も、2017年の果実収穫量は425tと過去最高となるなど、関係者のご尽力は続いています。



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そして、2018年、オリーブ植栽110年を迎えました。

年間を通して、様々な記念事業を展開していく予定となっておりますので、皆様もオリーブのある風景や暮らしを楽しんでみてください。



小豆島町企画財政課 広報担当 中川



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posted by 小豆島観光協会 at 18:11| 香川 ☁| 花・植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月13日

土庄港 アートノショーターミナル2Fギャラリーにおいて、鈴木弘之氏 写真展「THE NEXT LEVEL」を開催中

この写真展は、2013年ニューヨーク市のトランジット・ミュージアムにおいてグランド・セントラル駅の100周年の最後の展示会として開催されたものです。

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鈴木氏は、グランド・セントラル駅の下で行われている巨大な建設計画の一瞬を捉えています。

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この計画、イースト・サイド・アクセス・プロジェクトは、グランド・セントラル駅の地下18階に広大なターミナルを建築し、そこにロングアイランド鉄道(LIRR)の電車を通すというものです。
写真展は、ニューヨーク市の首都圏交通局(MTA)の、イースト・アクセス・プロジェクト、国家の最も大きな単体のインフラストラクチャ―計画の地下洞窟をモノクロ写真で劇的な瞬間を捉えたものです。

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これらの作品に溢れる日常のきらめき、そしてコミュニティと人々の生活をより良いものとするために、人目に触れない場所で懸命に働く人の素晴らしさを感じていただけると幸いです。


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土庄町商工観光課
posted by 小豆島観光協会 at 09:16| 香川 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする