2017年07月07日

尾崎放哉記念館 7月のお茶会のご案内

尾崎放哉記念館は、自由律の俳人、尾崎放哉の貴重な資料や歴史を展示した記念館です。

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尾崎放哉記念館 外観

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尾崎放哉記念館 玄関先


孤高の俳人、漂泊の俳人と称される尾崎放哉が最期の8か月を庵主として過ごした南郷庵復元したもので、土庄町の「迷路のまち」の中に建っています。


尾崎放哉の句の一部

『咳をしても一人』
『いれものがない両手でうける』
『足のうら洗えば白くなる』
『障子あけて置く海も暮れ切る』


波乱万丈な人生の中で特に晩年、数多くの優れた作品を残した尾崎放哉。
記念館には自筆の句の短冊なども展示されています。

その尾崎放哉記念館で、7月9日日曜日に恒例のお茶会が行われます。

このお茶会は、年に7回程度定期的に行われているもので、1人100円でお茶を気軽に楽しむことができます。

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お茶の作法などが分からなくても、尾崎放哉のことを知らなくても大丈夫。
地元の方も観光客の方もどなたでもO.K.

尾崎放哉に関する本や句集なども見ながら、季節に合わせた茶菓子とともに、ゆったりとしたひと時をすごしてみませんか。

また、放哉さんのように自由律の俳句を詠んでみたくなった方は、現在、第一回尾崎放哉賞の募集をしていますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

第一回尾崎放哉賞について


さらに!尾崎放哉記念館では、新たに放哉さんグッズができたそうですよ。
1つ1つ手作りされた張り子の「放哉さんだるま」

ここにしかない逸品です。

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放哉さんだるま

どこか昔懐かしい町並みののこる「迷路のまち」を散策するついでに、ちょっと寄り道してみてお茶のお接待を楽しんでみてください。

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迷路のまち


尾崎放哉記念館HPはこちら


また、明日7月8日は中山地区の虫送りがあります。
先週末に行われた肥土山の虫送りもとっても幻想的でしたね。

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肥土山の虫送り


中山地区の棚田を歩く虫送りもとっても幻想的です。
ぜひそちらにも足を運んでみてください。

詳しくは小豆島町HPをご確認ください。中山千枚田の虫送り


小豆島とのしょう観光協会




posted by 小豆島観光協会 at 18:16| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

アートノショーターミナル写真展


昨年の瀬戸内国際芸術祭2016をきっかけに『アートノショーターミナル』として生まれ変わった土庄港フェリーターミナル。

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アートノショーターミナル


船の待合所としてだけではなく、今もアート作品を楽しむことができます。

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先週、2階のアートスペースに展示してある写真展がリニューアルされました。

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「TOKYO 東京2」鈴木弘之写真展

この写真展は、2011年5月、上海美術館にて開催された「TOKYO 東京」のアートノショーターミナル版。
当時東京にて日々行われていた建築現場の写真展となっています。

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また、この写真展示に合わせて、地元中学生を対象に鈴木弘之氏の講演会も開催されました。

鈴木氏は、

「海上滑走路建設や高層ビル建築を人間の知恵と力と計算で創ることを理解いただき将来のなりたい「夢」をひとつ加えることができれば」と思いを語ってくださいました。

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圧倒的な大きさの建造物。
複雑に入り組んだ迷路のような構造。
それを創り上げていく人の力。

モノトーンの写真に込められた思いをぜひ、感じてみてください。

また、土庄港周辺には、「太陽の贈り物」や「石の絵手紙」などのアート作品もありますので、ぜひ合わせてご覧くださいね。

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太陽の贈り物


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石の絵手紙


*土庄港ターミナルビル横の駐車場は1時間以内まで無料で駐車できますので、ぜひご利用ください。


小豆島とのしょう観光協会 川下



posted by 小豆島観光協会 at 12:02| 香川 ☀| ART | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会エントリー受付始まりました!

梅雨も後半に差し掛かり日に日に暑さが増してきている小豆島です。

さて、今年も38回目となる瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会が秋の小豆島で開催されます。

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10q、ハーフ、フルマラソンの3種目で記録よりも完走を目指すこの大会、地元の人の声援や沿道や会場での「お接待」などもあり地域をあげて選手を応援します。

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開催日 2017年11月26日(日)9:00〜15:30※雨天決行
会 場 土庄町役場〜小部地区
参加料 一人4,000円(税込)
定 員 3,000名
種 目 フルの部(42.195km)/ハーフの部(21.0975km)/10kmの部
      ※エントリー後の種目変更は一切受け付けられません
問合せ タートル・フルマラソン大会事務局(土庄町商工観光課)
    電話:0879-62-7004 メール:kanko@town.tonosho.lg.jp


そして、6月30日(金)よりエントリーの受付が開始されます。

大会要項はこちらからダウンロードできます。
大会要項.pdf

インターネットでの申し込みは大会ホームページまたはランネットから
大会HP:http://setonaikai-turtle-m.com/
ランネット:https://runnet.jp/

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秋の小豆島路を健やかに走ってみませんか。
定員に限りがありますのでエントリーはお早めに!

土庄町商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 00:00| 香川 ☁| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

水面輝く、蛙子池

梅雨空が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
先日梅雨の晴れ間に、肥土山地区にある蛙子池に行ってきました。

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春には桜の名所として多くの人が訪れる場所ですが、この日はすっきりとした好天に恵まれ、山並みが水面に映り輝いていました。
緑の山とエメラルドグリーンの池、そのコントラストがとても美しいです。

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池の周りはぐるっと遊歩道になっています

蛙子池は、伝法川沿いの水不足を解消するため、1686年に造られた小豆島最大のため池です。
当時、肥土山村の庄屋であった太田伊佐衛門典徳が水不足解消のため工事に着手。工事は難航し、典徳は自身の私財や水田を売り払い、その資金を調達したそうです。そしてその苦労の末、1686年に完成したのがこの蛙子池です。

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池のすぐ横にも豊かな水田が広がっています

6月15日に待望の池水が肥土山の離宮八幡神社まで達し、それを喜んだ百姓たちは、神社の境内に仮小屋を建てて芝居を催しました。それが肥土山農村歌舞伎の始まりであるといわれています。
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350年以上続く肥土山農村歌舞伎

農林水産省選定の「ため池百選」にも選ばれている蛙子池。
この美しい風景に、先駆者たちがつくり上げた歴史が今も息づいています。

小豆島観光協会 角田

posted by 小豆島観光協会 at 15:18| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

夏がやってきます

もうすぐ7月。季節は夏本番を迎えます。

小豆島の夏は大忙しです。

7月に入ると、毎日どこかであるといってもいいくらい、たくさん夏まつりが行われます。

いつも地域の人たちによって守られている神社も、日々の感謝とともにあらためて祀られ、夜店や打ち上げ花火があったり、福引や餅投げがあるお祭りなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。

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そんな夏まつりや、町内で行われるイベントを一覧にした、
「まつりイベントカレンダー2017」が今年もできあがりました。

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8月15日には、毎年恒例の「第37回小豆島まつり花火大会」が開催されます。

ただいま、メッセージ花火を募集していますので、興味のある方はぜひ。

それに、各ビーチでは海開きも行われます。

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海水浴情報はこちらから

今年の夏も楽しくなりそうですね。
小豆島の夏を思いっきり楽しんでください。


小豆島町観光協議会  高岸
posted by 小豆島観光協会 at 16:10| 香川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする