2017年03月27日

赤穂と小豆島のつながり

先日3月23日に主催セミナー「まるごと小豆島―島の魅力再発見!―」を開催致しました。
今回は「赤穂と小豆島のつながり〜東瀬戸内文化圏の構築〜」と題し、赤穂観光大使の矢野英樹様にご講演頂きました。小豆島と赤穂は古くから歴史的に非常につながりがあり、小豆島観光協会でも毎年赤穂で行われる赤穂義士祭「忠臣蔵交流物産市」に参加させて頂いています。
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岡山(日生)側から見た小豆島。一番近いところではその距離20qほどしかないそうです。

矢野様はご自身の仕事の傍ら、観光大使として赤穂を地元から盛り上げ、周辺地域との連携に力を挙げて取り組まれている第一人者です。
というわけで、まずはこちらの写真をご覧ください。
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セミナー開場前の会場にて、三波春夫の「俵星玄蕃」を熱唱される矢野様。
とても良い声でいらっしゃいます。そしてお上手!
(この曲で、NHKのど自慢にも出演されたこともあるそうです!)
そう、矢野様は忠臣蔵をこよなく愛し、赤穂城跡の前には忠臣蔵のアンテナショップをご自身で運営されているほど、地元愛の強い方なのです。

そして、会場には60名近い参加者が集まり、あらためて歌いながらのご登場です。
矢野様のお人柄の表れた、ユニークな始まりとなりました。

セミナーで矢野様は同じくらいの大きさの地域の交流、すなわち小豆島と赤穂の連携強化をお話しされました。行政間の具体的な事業としてだけでなく、小豆島に住む私たちがもっと視野を広げるべき、視野の方角を南だけでなく、北側にも向けて欲しいというメッセージを繰り返し仰っていました。

セミナーの中で、多くの参加者の胸に残った言葉があります。
「私たちは勝手に見えない境界線を引いている。」

私たちの住む小豆島は、香川県に属しています。だから、なのでしょうか。ちょっと買い物にと思った時、仕事のパートナーを探そうと思った時、何の疑問も持たず、高松を向いて動いているように思います。
もちろん、それが悪いということではありませんが、北側には関西の入口である赤穂という地域があります。その先にはさらに様々な地域が広がっています。
周りを海で囲まれた小豆島、ぐるっと取り囲む様々な地域にも焦点を当ててみれば、さらにその世界は広くなるのかもしれません。
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恥ずかしながら、私もこれまで赤穂のことは全くと言っていいほど知識がありませんでした。
こんなにすぐ近くに見えているのに。
どこかで勝手に見えない線を引いていたのだと思います。
矢野様の講演は、小豆島にとって新たな繋がりと可能性を感じさせてくださるものでした。

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おかげさまで、主催セミナー「まるごと小豆島」も開催して丸2年が経ちました。
これまでお話して下さった講師の方々、ご参加頂いた皆様に改めて深く感謝申し上げます。

2017年度も小豆島観光協会では、引き続き主催セミナー「まるごと小豆島」を開催して参ります。
これまでは主に産業、文化、歴史などに焦点を当てて参りましたが、来年度はさらに幅を広げ、国際化や観光業界の動向、またサービスなどの専門的なスキルアップに繋がるような講演も行っていけたらと考えております。
今後もどうぞよろしくお願いします。

◎「まるごと小豆島―春の特別講座―」
日時 :4月13日(木)14;00〜
場所 :小豆島ふるさと村 ふるさと荘交流センターにて
テーマ:5つ星ホテルで学んだ感動のサービス 〜「期待どおり」ではなく「期待以上」。最上級のおもてなし〜
講師 :市川 雅史 様(JSA日本ソムリエ協会認定ソムリエ)

小豆島観光協会 角田
posted by 小豆島観光協会 at 15:17| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

小豆島の医療

この度、小豆島町池田港横に「池田港飛行場外離着陸場」が完成しました。
3月15日に関係者へお披露目され、防災ヘリの離着陸訓練が行われました。冷たい潮風が吹く中、誘導員の指示に従い着陸したヘリへ、待機していた救急車から患者(人形)が運び込まれました。参加した隊員らは、搬送の手順などをしっかりと確認していました。
 その後、ヘリの説明・見学が行われ、見学者らは普段見ることのできないヘリ内部の装備や外観を興味深げに覗き込んでいました。
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18日(土)には、小豆島中央病院で開院一周年記念「春の健康フェスタ」が開催され、開会の式典では両町長、佐藤企業長らが挨拶されました。
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 また、小豆島観光国際化チームから病院へ、英訳された問診票、診察申込書、症状確認指差しカードが手渡されました。これは、近年増加する訪日外国人観光客等が病院を訪れたとき、言葉が通じず困ることがある、との声から製作されたものです。
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簡単に自分の症状が伝えられるように、基本的な症状や原因が記載されています。
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さて、フェスタでは様々な催しがありました。子供たちも楽しめる綿菓子や大腸トンネル、お箸での小豆つかみ、健康診断など、多くの方が楽しんでいました。
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佐藤企業長による講演会も行われ、小豆島中央病院や、両町の医療について、病院のかかり方などをお話されました。
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病院前では、救急車の見学や、コロッケ、お好み焼き、コーヒーなどが販売が行われていました。
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小豆島・豊島の地域医療には、島ならではの困難も多いですが、皆の努力により、島民はもちろん、観光に来られた方も安心して一日を過ごせるようになることでしょう。

   土庄町 商工観光課 三浦
posted by 小豆島観光協会 at 15:15| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

花の季節

小豆島では、冬の間運休していたオリーブビーチと二十四映画村を結ぶ渡し舟の運航が再開し、また、お遍路さんの姿も多くお見かけするようになって、春の訪れを感じます。
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そして春は花の季節。
小豆島観光協会へも、「今何の花が咲いていますか?」「桜はいつごろですか?」と花に関するお問い合わせが多く寄せられています。

今、島内で満開を迎えているのはミモザの花です。
島内のあちこちで見ることができますが、小豆島オリーブ公園、オリーブ園内やその周辺は特に見事です。木全体が黄色く染まって見えます。
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また、小豆島八十八ヶ所霊場 第8番札所 常光寺では、“常光寺桜”が満開です。
これは、小豆島でしから見られない固有の桜で、ソメイヨシノと寒桜を掛け合わせた品種と推測されている珍しい桜です。
桜も楽しみにお参りください。
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菜の花も、二十四の瞳映画村内、また、土庄町の26号線沿いの黒岩という地区で少しずつ開花をはじめていて、どちらももうすぐ花の上を鯉のぼりが泳ぐ色鮮やかな景色がお楽しみいただけます。
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そして、すももの花の開花も間近でしょう。
枝いっぱい美しく咲く白い花が今から楽しみです。6月中旬から7月上旬ごろに実がみのるすももは、小豆島ふるさと村とその近辺での栽培が盛んで、見応えがあります。
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さらに、アーモンドの花の開花も間もなくでしょうか。こちらは、醤油蔵や佃煮工場が立ち並ぶ“醤の郷”と呼ばれるエリアの馬木散策路の入り口で見ることができます。
一昨年に協会スタッフが紹介したブログをご参照ください
http://shodoshima-tourism.seesaa.net/article/416505547.html

最後に皆さんお待ちかねの桜(ソメイヨシノ)の開花についてです。
今日見たところ、まだまだ蕾は固く、開花も例年より遅いようで、4月10日頃が見ごろとの予想がでています。
ちょうど4月9日(日)には、土庄町の桜の名所「さくらの森」で、煎茶と桜餅のお接待もありますので、ぜひお出かけください。
詳しくはこちら → http://shodoshima.or.jp/?p=7289

このまま暖かく穏やかな日が続き、多くの方に小豆島の春を、そして小豆島の季節ごとの花々をお楽しみいただければうれしいです。

小豆島観光協会 岸本
posted by 小豆島観光協会 at 16:37| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

今年も「日本一どでカボチャ大会」が開催されます!

今年も日本一どでカボチャ大会が9月に小豆島で開催されます!
31回目となる今年は会場を小豆島土庄町のフレトピア広場に移しおこなわれます。

優勝者は今年もアメリカでの世界大会にご招待。 

昨年の小豆島大会の様子です。

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現在、どでカボチャ大会に出場される方にどでカボチャの種子の配布をおこなっています。

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大会に申込された方には種子と栽培指導書をお渡しします。

小豆島の内外問わずどでカボチャの栽培に興味のある方はぜひぜひお申し込みください。

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◇大会日時/2017年9月17日(日)
◇場所/小豆島土庄町フレトピア広場(オリーブタウン前)土庄港から車で5分
◇参加料/1口 3,000円(種子10粒、栽培指導書、大会登録料など)
◇申込期限/4月14日㈮まで
◇種子配布/参加料を振り込まれた方から、順次送付します。町役場商工観光課窓口で参加料をお支払いの方は、窓口で種子をお渡しします。
大会HP:http://shodoshima-jc.com/dodekabocya/
【申込・問い合わせ先】
 日本一どでカボチャ大会実行委員会(土庄町役場商工観光課内)
 ☎0879-62-7004

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土庄町役場商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 09:45| 香川 ☔| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

「小豆島一周サイクリング&無人島BBQ」のイベントがあります!

3月もちょうど中間地点にさしかかりました。
小豆島は日に日に暖かくなりもうすぐ桜が開花しそうな気候になってきました。

さて暖かくなるにつれて小豆島の道路ではサイクリストをよく見かけるようになってきました。
近年、小豆島で徐々に増えてきているロードバイクによるサイクリングです。

昨年には小豆島で初となるサイクルステーションが土庄港近くにオープンし、より一層サイクリング熱が高まっています。
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小豆島でのサイクリングは海沿いを一周するコースが一般的ですが、
標高600メートル以上の寒霞渓に一気に登るヒルクライムコースなどもあり様々なコースを楽しめます。

さて、今年の5月に新たなサイクリングイベントが行われます。
その名は「小豆島一周サイクリング&無人島BBQ」!
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土庄町地域おこし協力隊による企画のイベントです。

企画したのは土庄町地域おこし協力隊の須藤さんと稲子さんです。

須藤さん
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須藤さんはロードバイクが大好きでトライアスロンにも出場するアスリートです、
サイクリングで島の地域おこしをするのが活動の一つの目標です。

稲子さん
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稲子さんは豊島に在住し活動中。
「食」で地域おこしが活動の一つの目標です。
今回は食のコーディネーターとしてBBQやエイドステーションの食事をスペシャルプロデュースします。

コースは土庄港近くのサイクルステーションをスタートし中山の千枚田を通って反時計回りで島を一周し土庄港に戻って来る全長65qのコースです。
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コース上に4か所のエイドステーションがありそれぞれで島の食材をふんだんに使用した食事もご用意。
そしてゴールの約6km手前で今回の目玉企画の「無人島BBQ」があります。

無人島の場所は「小豆島島鱧」で有名な小江(おえ)地区の沖合にあるビーチがきれいな島。
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無人島へは地元の「小江青年団」が完全バックアップ!
船で島までお連れします。
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秋祭りのようにアツくエスコートします。
もちろんBBQも島の食材をふんだんに使ったスペシャルなBBQです!


大会の要項は以下の通り
日時:2017年5月14日(日)
   8:00〜16:30(受付8:30〜8:45)
   ※雨天の場合は中止とします
受付会場:オーキドホテル 小豆島サイクルステーション
     (小豆郡土庄町甲5165-216)※土庄港徒歩1分
参加費:10,000円(BBQ、傷害保険加入料、記念品を含む)
申込は、土庄町のホームページからできます
http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/info4165.html
募集人数:30名程度(※応募者多数の場合抽選を行います)
申込期限:2017年3月31日(金)
問い合わせ先:小豆島一周サイクリング&無人島BBQ運営事務局
       TEL:0879-62-7014/FAX:0879-62-4000
       e-mail : shodoshima.cycling@gmail.com 

春の小豆島を自転車で駆け抜けてみませんか?
サイクリング&BBQでご満足いただけること間違いなしです。
ぜひご応募ください。
お待ちしております!


土庄町役場商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 18:56| 香川 ☀| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする