2018年07月03日

そうめんを食べるなら・・・。7月7日!

7月7日はそうめんの日。

遠い昔、平安時代から宮中でも七月七日に素麺を食べていたとか。
書物「延喜式」には「夏に素麺をたべると大病にかからない」と書かれてありますし、
細長い素麺は天の川にも見えなくも・・ない・・・?

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うどん県の中にありながらそうめんの産地の小豆島。

小豆島の手延べそうめんは日本三大そうめんの一つで
特徴はめんをのばす際にごま油を使っていること!
ごま油も小豆島の特産物。

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江戸末期から作られていて全国販売額のシェア全国1位。
ゆであがった麺もごまの香りがほのかに香りますし、
土庄港はフェリーで着くとごま油の香りが迎えてくれます。

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天日でそうめんが干されている様子はとても美しい小豆島の風物詩。
所さんの目がテン!でも先日小豆島のそうめんが紹介されました。

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食べるのはもちろん。
小豆島のそうめんは味わう以外にも「はしわけ体験」で楽しむことができます。
長いお箸を使ってびよーんと伸ばすとその弾力にきっと驚くことまちがいなし。

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シンプルなそうめんでも、
もちもちの食感にこだわるお店や乾麺ならではのこしにこだわる会社やアレンジの効いたいろんな味や素材のそうめんを作っているところを生産者の方のこだわりもあって、「そうめん」とひとくくりにしてもいいのかなって思うくらいです。

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そうめんもお出汁で食べるだけではなくて、

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パスタやラーメン風。

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皿うどん風の揚げ出しそうめん。
いろいろな形の発展形のそうめんを島内で楽しむことが出来ます。
お出汁にオリーブオイルを入れるだけで一気に洋風です。

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実は奥深いそうめんの世界。
プロジェクトも進行中だとか。
楽しみですね。

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今はほとんど見なくなりましたが、
生のそうめんを編んだ「オイナワソウメン」はお仏壇にそうめんを長いまま、のれんのように編んで掛けるもの。

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食べたり、体験したり、小豆島ではそうめんはとっても身近な文化の一つです。

平安時代から脈々とつながるそうめんの日。
1300年の日本の伝統にしたがってそうめんを食べるしかありませんね。

夏のそうめん体験はこちらからご覧ください。

はしわけ体験

食事処


小豆島観光協会 新名
posted by 小豆島観光協会 at 13:06| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

不意に、あなたのために花火があがったら


もう蚊が刺すようになりました。

そして、そろそろ夏だな、という暑さが迫るなか、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、小豆島町では、今年も8月15日に「小豆島まつり」を開催いたします。

今年で38回目を迎えるこのまつりは、目の前で海から打ちあがる花火を見ることができ、小豆島の夏の風物詩となっております。



今年もドーンと約2,000発



そして、今回は、そんな花火大会をさらに盛り上げる、「メッセージ花火」の募集についてお知らせします。



◎メッセージ花火とは・・・

花火大会の際、特別に個人の方のために打ち上げる花火。料金は1件1万円で、メッセージが会場内に放送された後、花火がドーンとあがる。


プロポーズに、サプライズに、色々と用途が考えられるこのメッセージ花火。ぜひこの機会にいかがでしょうか。




さらに申込者には様々な特典も!


特典@
申し込まれた方には、花火を見るための特別招待席が用意されます!(1件の申し込みにつき2名様まで)

特典A
今年初の試み!メッセージ花火実寸大の飾り玉がプレゼントされます。感動の花火が、形としても残ります。

飾り玉(イメージ) これに文字を入れることができますよ


★その他おすすめポイント
複数申し込みの場合、花火の大きさや種類が相談できる!「とにかく大きい花火を」といったリクエストも可能です。




目の前で「ドーン」という大きな音が鳴り、「ジーン」と感動させること間違いなしです。



※先着順ですので、お申し込みは早めにお願いします。




今年もたくさんの屋台、子供イベントがあります。うちわをもらって、小豆島おどりにも参加しよう!(初心者でも踊れます)








小豆島町 商工観光課 たからだ


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posted by 小豆島観光協会 at 11:55| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

『こうたろうもも』=『しょうどしまのすもも』

小豆島の6月の果実と言えば「すもも」
島では親しみを込めて「こうたろうもも」とも呼ばれます。

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それは小豆島ではすももが藤本幸太郎さんによって広められたから。

品種改良されたメスレー種のすももは戦後間もなく
藤本幸太郎さんによって広められ、今は三都半島を中心に栽培されています。

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果実が赤く、小ぶりで糖度が高いのが特徴。

旬の時期にはあちらこちらのお家からおすそわけが届きます。
そのまま食べるのももちろん、ジャムにしてもとっても美味!

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熟してから収穫するので島内で食べるすももはみずみずしくて本当に美味しいです。

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ちょっと残念なのが
熟しはじめると完熟するまでがとても早いので、食べられる時期がとても短い期間限定の果物だということ。
油断するとあっという間に旬が過ぎ去ってしまいます。

年中食べることのできるすももを使った商品もおすすめ。
さっぱりとした甘さで人気のすももソフトにすももジュース。
大人にはすももワイン。


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ジェラート専門店ではすももジェラートも登場します。
変わったところではすもも素麺まで!

みなさんの一番の「すもも」を見つけて下さいね!
小豆島観光協会 新名

posted by 小豆島観光協会 at 11:35| 香川 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

夏至の小豆島

今日は「夏至」です。



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夏至とは、1年で1番お昼の時間が長くなる日と言われています。


冬至にはかぼちゃを食べ、柚子湯に入る、といった全国的な風習がありますが、夏至は各地様々のようです。

今は、4月〜5月に田植えが行われますが、昔は6月後半に田植えが行われることが多かったそうです。



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稲の冷害や水の確保、稲刈りの時期に台風が来ることを避けるなどの理由だったそうですが、ちょうど夏至から半夏生までが田植えの最盛期にあたる時期でした。

そのため、忙しく特別な風習を行う余裕がなかったのでは・・と言われているそうです。


それでも、関西ではタコ、関東では小麦で作った餅、など各地それぞれに夏至から半夏生にかけて食べているものがあるようで、香川県では、香川県生麺事業組合が7月2日を「うどんの日」としています。

これは、田植えを手伝ってくれた人に、5月に収穫をした小麦を使ったうどんを振舞っていたことが由来となっているようです。




小豆島でも「夏至」〜「半夏生」にかけて、様々な楽しみがあります。


そのひとつは「夏至観音」です。


夏至観音は、夏至(621日)の前後約50日(61日−710日頃)、

小豆島八十八ヶ所霊場第1番札所・洞雲山(小豆島町・坂手)の岩壁に、太陽の光で観音様の姿が現れる不思議で神秘的な自然現象です。


20数年ほど前にグループで参拝に訪れたお遍路さんが撮影した写真の中に、観音様のお姿があったそうです。

午後3時過ぎ、ご住職の礼拝が始まり、法螺貝の音の鳴り響く中での、ほんのわずかな数分間。



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錫杖(しゃくじょう)を手にした3メートルほどの観音様が姿を現しました。

いくら天気が良くても、その神秘的な姿を見ることができるかどうかは、その時間になってみないとわからない夏至観音。

その姿は本当に神秘的なものです。




そして、「虫送り」。

夏至から11日目にあたる半夏生の頃には肥土山地区と中山地区で虫送りが行われます。

火手(ほて)と呼ばれる竹の松明を田にかざしながら、あぜみちを歩き、害虫を退治して豊作を願います。


今年は以下の通り行われます。


【肥土山の虫送り】

「稲虫来るな。」と、長い田の畦道を皆で声を合わせながら歩きます。


日程|2018年7月2日(月) 

   18時〜 小豆島霊場第46番札所・多聞寺にて祈祷・虫供養

   その後、離宮八幡宮(肥土山農村歌舞伎舞台)に移動して、虫送り開始。



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【中山の虫送り】

「とーもせ、ともせ。」との掛け声とともに夕日に包まれた千枚田をくだっていきます。


日程|2018年7月7日(土)少雨決行
     

   17時ー18時 受付
   1845分  祈祷(湯舟山)
   19時ー   移し火(湯舟山・荒神社)
   1930分 中山春日神社到着
   時間は変動する場合があります

コース|  (1)小豆島霊場44番札所湯舟山〜中山春日神社

               (2)荒神社〜中山春日神社           

その他|参加者、観覧者ともに服装や交通手段、
      駐車場に関するお知らせ、その他注意事項
    がありますので、詳しくは下記URLにてご確認ください。
  ↓↓【 小豆島町ホームページ 】↓↓  
    http://www.town.shodoshima.lg.jpolive_station/mushiokurih30…




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                                                       (Photo:Natsumi Kinugasa)





まだまだ梅雨は続きますが、合間にみることのできる小豆島の自然や伝統文化をお楽しみください。


小豆島町企画財政課広報担当 中川

posted by 小豆島観光協会 at 13:38| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

シーズン到来!今年の“島鱧” 始まりました


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小豆島ブランドの「小豆島 島鱧」の出荷式が
5月21日四海漁業協同組合で行われ、今年の島鱧シーズンが始まりました。


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今年の出荷量は前年より多い50〜60トンを目指しているそうです。
この日は近くの園児たちも招かれ、触ったり、塗り絵をしてハモと触れ合いました。

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島鱧と名乗るためには一定の基準を満たす必要があります。

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「島鱧」の基準とは!
・小豆島近海で漁獲されたハモであること
・300g以上2s未満であること
・曳網時間が1時間程度の短時間であること
・漁獲から1日以上水槽で泳がせてストレスを抑えていること

美味しいハモをお届けするための四海漁業協同組合の4つの約束をクリアした鱧の事です。

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ハモは鮮魚として出荷されるだけではなく、昨年秋に導入した骨切り機などで加工も行われます。

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主に関西方面に出荷されているそうですが、
評判がよくて「指名買い」も増えてきているそうです。

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漁期は11月末まで。
こだわりの「島鱧」ぜひ召し上がってくださいね!
小豆島観光協会 新名


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posted by 小豆島観光協会 at 00:00| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする