2017年10月06日

「オリーブ新漬け」解禁間近です。

季節は秋。

小豆島も、やっと過ごしやすい気候となってきました。


今、小豆島のオリーブの木はたわわに実をつけています。

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この夏の2度の台風にも耐えて、無事収穫時期を迎えました。
オリーブ生産者にとって、一番忙しく、うれしい瞬間。
そして、新漬け、オイルともにオリーブ大好きな私にとっても待ちに待った季節です。

毎日収穫で大忙し。
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1粒1粒手で摘み取られた実は、すぐに大きさ、傷などを選別され加工されます。

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この時期のお楽しみは、なんといってもオリーブ新漬けです。

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その年の収穫量などにより数量が限られるため、年中通しては手に入らない
季節限定のお楽しみです。

毎年、「オリーブ新漬け」は10月10日が販売の解禁日ですが、
今シーズンは、連休中小豆島に来られたお客様にも、味わっていただきたいということから、
小豆島内の店頭販売に限り、10月7日から販売されるそうです。

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ぜひ小豆島を訪れて、海、空、オリーブ、味を感じてください。

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小豆島町観光協議会   高岸






posted by 小豆島観光協会 at 10:00| 香川 ☀| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

オリーブを使った料理教室

現在、小豆島では緑色のオリーブの実がかわいくふくらんできました。

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いよいよ今月下旬からオリーブの収穫が始まります。
現在の緑色の実はグリーンオリーブと呼ばれ、主に新漬け(塩漬け)用に使われます。
10月下旬から11月にかけて赤紫色や黒紫色に変わった実はブラックオリーブと呼ばれ、オイル用に使われます。
新漬けは10月10日より、オイルは来年1月より販売が開始されます。

先日、オリーブを使った料理教室に参加してきました。
そこで教えていただいた料理は…『オリーブピザ』です。
オリーブピザと聞いて皆さんはどんなピザを想像しますか?
私が想像したピザはオリーブオイルを使って焼いているピザ、
上にスライスのオリーブの実が乗っているピザ、このようなイメージでした。
実際は異なり、私の想像を超えていました。
なぜなら、使用したピザソースがオリーブのソースだったからです。
では、どんなピザができあがったのか、レシピと併せてご紹介します。

1、まず、オーブンを250℃で予熱しておきます。

2、ボウルに強力粉(300g)・塩(小さじ2/3)・砂糖(大さじ2)・オリーブオイル(小さじ4)・ドライイースト(小さじ1と1/3)を入れ、水(160t)を少しずつ加えて混ぜていきます。
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3、まとまったら、クッキングシートの上で生地を伸ばし、フォークで穴をあけます。
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4、トッピングする野菜を食べやすい大きさに切る。
(今回は夏の野菜を使用しましたがその時期の旬のものやお好みの野菜をお使いください。)
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5、生地にオリーブソースをぬり、切った野菜やベーコン、チーズを乗せ、オーブンで8〜12分焼きます。
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できあがったオリーブピザがこちらです。
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今回使用したオリーブソースは新漬けの種を取り、ミキサーでペースト状にし、バジルを加えたものです。
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オリーブの新漬けが大好きな私ですがこの使い方は初めて知りました。
塩加減が絶妙でとてもおいしく驚きました。
参加した子供たちも「めっちゃおいしい!」と喜んでペロリと食べてしまいました。
簡単に作ることができるので、自宅でも作ってみようと思います。

また、フライパンでも作ることができます。
フライパンの場合は事前に野菜に火を通しておいてください。
クッキングシートに乗せたまま生地を焼き、片面が焼けたら裏返してソースをぬり、具を乗せます。
蓋をしてさらに火を通して完成です。

オリーブの新漬け、オイルの販売開始が今から楽しみです。
皆さんもぜひ、オリーブピザに挑戦してみてください!



小豆島観光協会 福井

posted by 小豆島観光協会 at 16:23| 香川 ☀| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

小豆島の旬の魚

6月も終わろうとしていますがまだまだ梅雨の真っ只中。

連日梅雨らしい天気が続いています。

でも本格的な夏はすぐ目の前に来ています!

海開きももうすぐですが、6月下旬の今は泳ぐにはまだ水が冷たすぎます。

海の中は少しは変化しているのでしょうか?

小豆島で水揚げされる魚で確かめることにしました。

そんな感じで小豆島の魚屋さんに行ってきました。


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さすがに魚屋さんです。とても活気があります。

まるで魚市場のような感じです。

魚種の豊富さに驚かされます。

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これらの魚はすべて小豆島産です。

たくさんある魚種の中から、一部だけ紹介します。

まずは夏が旬の魚から。

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これは青ベラです。瀬戸内以外ではあまり食べないと聞きますが

小豆島ではとても珍重されます。

塩焼き、南蛮漬けが最高です。

次は
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シロギスです。これは天ぷらと塩焼きがいいですね。

写真のような大型のシロギスは刺身が最高です。

そして香川の夏の魚といえばこれ

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マナガツオです。

香川を代表する夏の魚です。

夏にかけて外洋から瀬戸内の香川近海に入ってきます。

これは煮つけ、照り焼きがいいですね。


次は高級魚部門です。

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まず、アコウです。

この魚は瀬戸内の高級魚の代表格です。

一時期は幻の魚とも言われるぐらい漁獲量が減りましたが、

近年は稚魚の放流事業の効果もあり個体数が増えつつあります。

この日もたくさんのアコウが揚がっていました。

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次にナゴヤフグです。

このナゴヤフグは香川県のブランド魚に指定され「讃岐でんぶく」の愛称で親しまれています。

内臓の一部に毒を持っているので資格を持った人しか捌けませんが

あのトラフグに負けないぐらい美味しいフグです。

てっさ、てっちり、唐揚げが美味です。

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そしてこれはオニオコゼです。

オニオコゼも中々獲れない高級魚ですがこの日はたくさんあがっていました。

この魚はやはり唐揚げが一番ですね。


次はここで見つけた珍しい魚を紹介します

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これはメジロです。

メジロは出世魚であるブリの若魚で、成長するごとにツバス⇒ハマチ⇒メジロ⇒ブリと名前が変わります。

メジロはブリの一歩手前なのでかなり大型です。

ここまでの大型になると外洋にしかいないと思いますが

小豆島でもたまに揚がるそうです。

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次がアイゴです。

こちらも太平洋沿岸ではポピュラーですが。

小豆島ではこのサイズのアイゴは滅多にお目にかかれません。

炙りや煮つけが美味しい魚です。

そして一番驚いたのはコチラ

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「コロダイ」です。

一瞬何の魚かわかりませんでした。

お店のご主人に言われて初めて気づきました。

この魚も南方系の魚なので高知や鹿児島が主な産地です。

まさか小豆島でこの魚に巡り合えるとは思っていませんでした。

よほど小豆島の海が居心地が良かったのでしょう。

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ここでは魚の加工もやっています。

これはシログチとハリイカの一夜干しです。

炙ってもらって少し味見をさせていただきました。

どちらも味が濃厚で最高においしかったです。


こんなふうに海の中は一歩先に夏が訪れているようです。

小豆島近海は瀬戸内の魚に加え、太平洋からもいろいろな魚が回遊してきて

これから秋にかけては魚種が豊富になります。

小豆島を訪れた際には魚屋さんをのぞいてみてはいかがでしょうか。

そしてぜひ味覚でもご堪能ください!

土庄町 商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 11:32| 香川 ☀| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする