2017年09月15日

映画「明日へ」小豆島完成披露上映会が行われました

先日9月2日・3日にサン・オリーブ大ホールにて、映画「明日へ−戦争は罪悪である−」小豆島完成披露上映会が行われ、両日で700名を超える方々にご鑑賞いただきました。
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今回の上映会にあたり、(左から)監督の藤嘉行さん、撮影の瀬川龍さん、主演の中原丈雄さんがご来島下さいました。

この映画は、戦時中に反戦を訴えた僧侶のエピソードを基に、戦後、その僧侶の生き方に影響を受けた老落語家が戦争を語り継ぐ物語として創作した映画です。
今年4月に小豆島で多くのシーンが撮影され、島民のエキストラの皆さん約170名にご協力頂きました。
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各上映の前には舞台挨拶がありました。
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藤監督は「小豆島の皆さんにエキストラでたくさん出てもらった。作品を完成させてようやく小豆島に帰ってこられた。」とお話しされました。
監督によると、小豆島の皆さんは演技がとても上手だったそう!
もしかして役者ぞろいの島なのかもしれませんね(!?)。

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上映後には、サイン会も行われました。
「あ、お久しぶりです!」「あのシーンで座っておられましたね。」
エキストラで出演された方は、まるで久しぶりの友人に会ったような嬉しそうな表情。
ロケ地ならではの温かい上映会でした。

映画は、重いテーマでありながら美しく、そして強いメッセージを持った作品でした。
ぜひたくさんの方に見てもらいたいと思います。

映画「明日へ−戦争は罪悪である−」の情報はこちらから
http://eiga-ashitae.com/

小豆島観光協会 角田
posted by 小豆島観光協会 at 16:49| 香川 ☁| メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

東京カメラガールズ

小豆島では11日より秋祭りが始まり、島内各地がすっかり祭りモードになっています。

3連休を利用して香川県では9日から12日まで、「東京カメラガールズ」のメンバーが、
香川の魅力を女性ならではの目線でとらえ、写し出し、月間2万5千人が閲覧するという
SNSなどで全国に発信するプロジェクト「東京カメラガールズ うどん県・アート県を撮る」が
開催されました。

東京カメラガールズとは首都圏の女性のカメラ愛好家、約700人が参加する
国内最大のカメラ女子サークルです。
写真力向上のための研修、写真で地域に貢献することなどを目的とした活動や
撮影ツアーを行っています。

香川県観光協会などは風景だけでなく食べ物やアート、人や動物など
どんなものにも関心を寄せ、魅力を発見するアマチュアならではの感性を持った
カメラ女子を、レンズを通してこれまでと違った魅力、地元の人では
気づかなかった魅力を発見・記録・発信してもらうため招待しました。
香川県の撮影旅行に参加されたメンバーは51人で、期間中グループに分かれて
県内の観光スポットを訪問されました。

今回、私は小豆島に来島された2名のカメラ女子の撮影旅行に
同行させていただきました。

香川県に来たのが初めてというお2人と小豆島の素敵な場所探しの旅をして
彼女たちの目線から私も一緒に撮影させてもらったので
コースと共に少しご紹介します。

1日目は晴れ、夕方からのスタートだったので1箇所のみエンジェルロードに
行ってきました。
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この日の干潮は15:14、日の入りは17:38でした。撮影時間は17:37です。

2日目は曇り、中山千枚田と農村歌舞伎舞台、苗羽醤油蔵通り散策路、
酒蔵見学、醤油蔵見学、道の駅オリーブ公園とオリーブ村、
池田浜条地区からの夕陽をめぐりました。
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岩場を登り313m、笠ヶ滝山頂より
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苗羽醤油蔵通り散策路、苗羽農免道路より
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オリーブ村、西村農免道路より

3日目は雨のち曇り、時々晴れ、小江漁港と沖ノ島行きの渡し舟、
手延べ素麺作り見学と体験、馬木散策路、小豆島八十八ヶ所霊場一番洞雲山と
二番碁石山、夕陽ヶ丘からの夕陽、年に1度行われる中山春日神社奉納農村歌舞伎を
楽しみました。
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小江漁港と沖ノ島を繋ぐ渡し舟
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手延べ素麺作り体験
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馬木散策路より
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碁石山より
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夕陽ヶ丘より
この日の日の入り17:36、撮影時間は17:00です。

4日目は曇り、佃煮工場、渡し舟と二十四の瞳映画村、午後のフェリーで高松へ渡り、
小豆島の3泊4日の旅は終了です。

さまざまな場所をめぐるうちに、私自身改めて小豆島の魅力を
再確認することができました。

期間中は、めまぐるしいお天気でしたがさまざまな小豆島を
楽しむことができました。
空の色や太陽の位置が変われば山の色、海の色も変わり同じ場所でも
まったく違う表情を見せてくれます。

彼女達が1番驚かれていたのが、島の人のおもてなしの心です。

道ですれ違うと「こんにちは。」と声をかけてくださる方に心が和みました。

どこへ行っても、あたたかく迎えてくれる小豆島の方々に感謝の気持ちで
いっぱいになりました。

観光スポットの案内だけでなく、私達も知らないような小豆島の深い話まで
たくさん教えてくださる方、カメラをかまえると「写真撮るならこっちおいで。
ここからの景色が1番や。」「この角度から撮った方がきれいに撮れるで。」と
カメラ指導をしてくだる方に出会いました。

この短期間中にそんな方々と出会ったのが1度や2度ではないのですから、
小豆島の方々の優しさ、おもてなしの心を感じます。

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彼女達も「小豆島の人ってすごい!まだまだ小豆島を見たい。」
「また今度は、個人旅行で小豆島に来てみたい。」と言ってくださいました。
今回の旅で出会ったような人の温もりや彼女達が小豆島で感じたものなど
目に見えない何かをレンズを通して発信していただければうれしいです。

私も写真の面白さを少しですが、勉強させていただきました。
今後も学んだことを活かして皆様に発信していきます。
皆様も是非、カメラを手に小豆島の“素敵”を探してみてください。



小豆島観光協会 福井
posted by 小豆島観光協会 at 08:35| 香川 ☁| メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月01日

10月15日にラジオ番組「旅ラジ!」が小豆島にやってきます!

ステージ付きのラジオイベントカーで全国各地を巡り、
ふるさとの「やる気、元気、本気」を全国に発信することをコンセプトに、
ふるさとの生き生きとした人物や動きを紹介し、地域を応援するラジオ番組「旅ラジ!」。
このたび、小豆島からの公開生放送が決定しました。

ラジオイベントカーが小豆島に来島されるのは今回で2度目となります。
前回は2年前、道の駅 小豆島オリーブ公園より
小豆島のオリーブを紹介されました。
2013年11月11日の公開生放送の様子はこちら

そして今回は、道の駅 海の駅 小豆島ふるさと村より、
小豆島の産業や観光に欠かせない存在になっている
手延べそうめんを中心に島の魅力を紹介します。

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小豆島の手延べそうめんの起源は、約400年前江戸時代の初め(慶長3年)になります。
池田村の農家の一人がお伊勢参りの帰りに大和国の三輪に立ち寄り、
手延べそうめん作りの技術を学び、持ち帰ったのが始まりだといわれています。
その理由は材料が島で揃うこと、冬の農閑期に家族だけで製造できるなどがあげられます。
そうめん作りに適した雨が降らない瀬戸内の自然環境や、
その後にできたそうめん組合の厳しい製品チェックにより小豆島のそうめんは
日本三大そうめんの一つになっています。
日本三大そうめんとは、兵庫県の揖保乃糸、奈良県の三輪そうめん、
そして小豆島そうめんです。
小豆島そうめんの最大の特徴は、めんを延ばす際に使う油に小豆島のごま油を使用していることです。
そのため、風味も味も他とは異なり、弾力と歯ごたえのあるそうめんができます。

小豆島の手延べそうめんを愛してやまない方々をゲストにお迎えし、
そうめんのおいしい作り方や食べ方、新たに開発されたそうめん、
これから寒くなる季節でも楽しめるそうめんなどをご紹介します。
また、旬の行事やイベントなども紹介します。
小豆島の魅力がつまった25分間、皆様、是非ご視聴ください。
また、公開生放送になりますのでお時間のある方は
道の駅 海の駅 小豆島ふるさと村に遊びにいらしてください。
こちらの中継車「90ちゃん号」が目印です。お待ちしております。

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放送局:ラジオ第1、NHK-FM、NHKワールド・ラジオ
番組名:旅ラジ!
放送日時:2015年10月15日(木) 12:30〜12:55(25分)
放送場所:道の駅 海の駅 小豆島ふるさと村 駐車場
(雨天の場合は夢想館 多目的ホール「夢工房」内)
司会:NHK高松放送局 保里アナウンサー

パソコンや携帯電話からもラジオを聴くことができます。
インターネットからは…NHKネットラジオらじる★らじる
スマートフォン、タブレットからは…らじる★らじるアプリ 
 (番組予約もできますのでご利用ください!)
詳しい番組HPは…旅ラジ!

小豆島の魅力をひとりでも多くの方々に知っていただければ幸いです。



小豆島観光協会 福井



posted by 小豆島観光協会 at 11:56| 香川 ☁| メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする