2018年04月03日

さくらの森 湯茶接待 【開催中止】

4/15(日)開催予定の「さくらの森湯茶接待」は、
天候不良が予想されるため、開催中止となりました。(4/13更新)

Spring has come!!

”ホーホケキョ ケキョケキョ” 鶯の鳴き方も少しずつ上手くなり、
色とりどりの綺麗な花がそこかしこで咲き、小豆島もすっかり春めいてきました。

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のどかな島内陸部の風景

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八坂神社の枝垂桜(滝宮)

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海岸沿いの水仙畑(四海)

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山つつじ

そこで、今年も恒例の「さくらの森・湯茶接待」を下記の通り開催致します。

『さくらの森・湯茶接待』 
●日時  2018年4月15日(日) 10:00〜13:00頃 ※雨天中止
●場所  蛙子池・記念碑前 (銚子渓おさるの国駐車場脇から道入ル)

* 先着300名様に煎茶と桜餅のお接待を行います。(無料)
* 駐車台数が限られますので、ぜひ乗合にてお越しください。


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蛙子池(4/7現在)

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■蛙子池
伝法川沿いの水不足を解消するため1686年に作られた島最大のため池。当時の肥土山の庄屋太田伊左衛門典徳が築造許可や援助を嘆願し工事に着手。水が肥土山の離宮八幡神社迄達した祝いに仮小屋を建て芝居を催したのが、肥土山農村歌舞伎の始まりと言われている。(農林水産省選定 ため池百選)

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昨年の様子

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島内外から多くのお客様をお待ちしております。
※桜の森迄は、公共の交通機関はございません。


麓ではすっかり満開になっている桜ですが、開催日迄ゆっくりと開花してくれる事を願います。

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※蛙子池で尽力された当時の庄屋さんのお名前を「高橋」と記載しておりましたが、正しくは「太田」になります。(4/5更新)

小豆島とのしょう観光協会


posted by 小豆島観光協会 at 14:32| 香川 ☀| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

「さぬき歌舞伎まつり」が行われます

10月28日・29日に琴平町の「旧金毘羅大芝居(金丸座)」にて、県内外の農村歌舞伎(地芝居)実施団体が一堂に会して行われる「さぬき歌舞伎まつり」に肥土山農村歌舞伎保存会と中山農村歌舞伎保存会が出演します。




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両保存会ともに2日目の10月29日の出演となり、

10時30分〜 中山農村歌舞伎保存会「仮名手本忠臣蔵 三段目 松の間刃傷の場」

12時20分〜 肥土山農村歌舞伎保存会「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」

となっています。


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(肥土山農村歌舞伎|2017.5.3開催)




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(中山農村歌舞伎|2017.10.8開催)



また11時20分からは、東海大園大学の安田文吉教授による講演「地芝居の楽しみ方」が行われ、肥土山農村歌舞伎保存会の佐々木育夫さんとともに現代に伝わる地芝居の魅力とその楽しみ方を伝えてくださるそうです。



かつては島中で農村歌舞伎が行われていた小豆島では、上演場所は仮舞台も含めると140カ所を超え、700人を超える歌舞伎に関わる人がいたと言います。現在では、肥土山(5月3日)と中山(10月第2日曜日)のみで上演をされていて、これらを総称して、「小豆島歌舞伎」と呼んでいます。


農村歌舞伎や虫送りなど、豊かな自然の地に多くの伝統文化が残された肥土山と中山。



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(肥土山|虫送り)



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(中山|虫送り)




それぞれの農村歌舞伎舞台はともに国の重要有形民俗文化財に指定をされています。



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(肥土山農村歌舞伎舞台)




中山の舞台は、伝承によると「ムカイのベンドン」という中山の棟梁が、今回公演を行う金丸座の舞台(現在の建物以前のもの)を参考に改築したとされていて、その姿から古い農村舞台の形を伝えています。



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(中山の舞台の奈落|廻り舞台下)



現在、小豆島歌舞伎は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、両町が共同して、文化財的な調査を行っています。


文化的価値が認められれば、重要無形民俗文化財につながる可能性もあります。


多くの人の手によって伝えられ、守りぬかれてきた伝統文化である2つの農村歌舞伎をより多くの人に見ていただけるこの「さぬき歌舞伎まつり」。

入場券の申し込みはすでに終了していますが、席数によっては当日券を先着順で配布することもあるとのことです。

↓「さぬき歌舞伎まつり」の詳細はこちらをごらんください↓
https://www.my-kagawa.jp/event/2926/



小豆島町企画財政課 広報担当 中川


posted by 小豆島観光協会 at 15:14| 香川 ☁| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

小豆島で芸術の秋

朝晩はめっきり涼しくなった小豆島です。
棚田の稲刈りやオリーブの収穫もそろそろ始まり、島は実りの秋を迎えます。

読書の秋、食欲の秋といわれる秋ですが、小豆島で『芸術の秋』を味わえます!

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『三都半島アートプロジェクト2017』が先日9月16日(土)から、小豆島の三都半島 神浦(こうのうら)周辺で開催されています。
このアートプロジェクトは、アートと島のコラボによる地域振興を目的として小豆島町が数年前から取り組んでおり、アーティストの誘致や瀬戸内国際芸術祭での作品展示等で地域を盛り上げています。
今回は前年の瀬戸内国際芸術祭2016のアートを中心に、主に広島大学の有志の方々の作品を展示しています。

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『空想と虫篭』 尾身大輔 作
この太鼓蔵には、2016年瀬戸芸の時に「ひとりおどり」が展示されていました。

旧出水邸に9作品が集結!
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「空想と虫篭」 尾身大輔 作

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「休帆」 番原 耕一郎 作 2017

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「piece1-1] 甲斐 杏奈 作 2017

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「薄くて深い関係」 秋山 美月 作 2017/ 「モモダスト」 入江 早耶 作



ゆったり時間が流れる三都半島で、『アートな秋』はいかがですか?
 


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「着いた」 アミナ・シェリフ作 2017




★三都半島アートプロジェクト2017『島語り』 
 2017年10月1日(日)迄開催 無料
 http://www.town.shodoshima.lg.jp/olive_station/shimagatari.html


小豆島観光協会 小川


posted by 小豆島観光協会 at 12:23| 香川 ☁| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする