2017年03月21日

今年も「日本一どでカボチャ大会」が開催されます!

今年も日本一どでカボチャ大会が9月に小豆島で開催されます!
31回目となる今年は会場を小豆島土庄町のフレトピア広場に移しおこなわれます。

優勝者は今年もアメリカでの世界大会にご招待。 

昨年の小豆島大会の様子です。

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現在、どでカボチャ大会に出場される方にどでカボチャの種子の配布をおこなっています。

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大会に申込された方には種子と栽培指導書をお渡しします。

小豆島の内外問わずどでカボチャの栽培に興味のある方はぜひぜひお申し込みください。

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◇大会日時/2017年9月17日(日)
◇場所/小豆島土庄町フレトピア広場(オリーブタウン前)土庄港から車で5分
◇参加料/1口 3,000円(種子10粒、栽培指導書、大会登録料など)
◇申込期限/4月14日㈮まで
◇種子配布/参加料を振り込まれた方から、順次送付します。町役場商工観光課窓口で参加料をお支払いの方は、窓口で種子をお渡しします。
大会HP:http://shodoshima-jc.com/dodekabocya/
【申込・問い合わせ先】
 日本一どでカボチャ大会実行委員会(土庄町役場商工観光課内)
 ☎0879-62-7004

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土庄町役場商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 09:45| 香川 ☔| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

「小豆島一周サイクリング&無人島BBQ」のイベントがあります!

3月もちょうど中間地点にさしかかりました。
小豆島は日に日に暖かくなりもうすぐ桜が開花しそうな気候になってきました。

さて暖かくなるにつれて小豆島の道路ではサイクリストをよく見かけるようになってきました。
近年、小豆島で徐々に増えてきているロードバイクによるサイクリングです。

昨年には小豆島で初となるサイクルステーションが土庄港近くにオープンし、より一層サイクリング熱が高まっています。
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小豆島でのサイクリングは海沿いを一周するコースが一般的ですが、
標高600メートル以上の寒霞渓に一気に登るヒルクライムコースなどもあり様々なコースを楽しめます。

さて、今年の5月に新たなサイクリングイベントが行われます。
その名は「小豆島一周サイクリング&無人島BBQ」!
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土庄町地域おこし協力隊による企画のイベントです。

企画したのは土庄町地域おこし協力隊の須藤さんと稲子さんです。

須藤さん
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須藤さんはロードバイクが大好きでトライアスロンにも出場するアスリートです、
サイクリングで島の地域おこしをするのが活動の一つの目標です。

稲子さん
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稲子さんは豊島に在住し活動中。
「食」で地域おこしが活動の一つの目標です。
今回は食のコーディネーターとしてBBQやエイドステーションの食事をスペシャルプロデュースします。

コースは土庄港近くのサイクルステーションをスタートし中山の千枚田を通って反時計回りで島を一周し土庄港に戻って来る全長65qのコースです。
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コース上に4か所のエイドステーションがありそれぞれで島の食材をふんだんに使用した食事もご用意。
そしてゴールの約6km手前で今回の目玉企画の「無人島BBQ」があります。

無人島の場所は「小豆島島鱧」で有名な小江(おえ)地区の沖合にあるビーチがきれいな島。
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無人島へは地元の「小江青年団」が完全バックアップ!
船で島までお連れします。
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秋祭りのようにアツくエスコートします。
もちろんBBQも島の食材をふんだんに使ったスペシャルなBBQです!


大会の要項は以下の通り
日時:2017年5月14日(日)
   8:00〜16:30(受付8:30〜8:45)
   ※雨天の場合は中止とします
受付会場:オーキドホテル 小豆島サイクルステーション
     (小豆郡土庄町甲5165-216)※土庄港徒歩1分
参加費:10,000円(BBQ、傷害保険加入料、記念品を含む)
申込は、土庄町のホームページからできます
http://www.town.tonosho.kagawa.jp/tns/info4165.html
募集人数:30名程度(※応募者多数の場合抽選を行います)
申込期限:2017年3月31日(金)
問い合わせ先:小豆島一周サイクリング&無人島BBQ運営事務局
       TEL:0879-62-7014/FAX:0879-62-4000
       e-mail : shodoshima.cycling@gmail.com 

春の小豆島を自転車で駆け抜けてみませんか?
サイクリング&BBQでご満足いただけること間違いなしです。
ぜひご応募ください。
お待ちしております!


土庄町役場商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 18:56| 香川 ☀| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

「小豆島の記憶」完成上映会

1本の8ミリフィルムの時間は、3分間。

その3分間の中に込められた撮った人の愛情−。

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11月23日、ふるさと村ワインハウスにおいて、映画「小豆島の記憶」の完成上映会が行われました。

この映画の監督は、映像作家の三好大輔さん。


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(三好大輔監督)


普段は、コマーシャルやミュージックビデオなどをつくられている三好さんは、2009年から、「地域映画」という
地域の人々が記録した8ミリフィルムを再構築して映画にするという活動を始められました。


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三好さんが「地域映画」をつくるきっかけとなったのは、友人の結婚式のため、ビデオを作るときに渡された8ミリビデオ。

おとうさんが娘の姿を撮った愛情あふれる映像にうちのめされたそう。

なんとかこれを残す仕組みがないのかといろいろ探したけれど見つからず、「自分でやるしかない」と思ったのがきっかけだったそうです。

これまでに、墨田区や足立区、福島県の浪江町など全国各地で制作をされてきました。


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小豆島では、2014年7月に三都半島で「小豆島8ミリフィルムアーカイブはじまりの上映会」が行われ、

小豆島の人々が記録した8ミリフィルムを掘り起し、

心の中の風景や記憶を蘇らせつないでいくプロジェクトがはじまりました。



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(2014年7月三都半島で行われた「はじまりの上映会」)



小豆島の人から、昭和20年−50年代のもの、約100本のフィルムが集まったそうです。

映画は、8ミリフィルムの映像と、
その映像を見ながら会話するフィルム提供者の映像で構成されています。

おまつりや子どもが生まれた日など特別な日。

そして、結婚式までの二人の記録など、歩んだ道。

拇岳や採石場など今も残されている風景などの様々な映像が展開されていきます。


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フィルム提供者は、フィルムの中に自分の過去の記録を見ます。

今はこの世に存在しないおばあちゃんの元気な姿に、「会えないひとに、会えたことがうれしい」と心から喜んだり、

切り立った岩場を登っていく若い頃の自分の姿に「今の自分にはできないことができていることがくやしいなあ。」
などといいながらも、

皆、とてもいい表情をされているのが印象的でした。

記憶が記録によって、より鮮明によみがえるのです。


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また、フィルムの中にはいないはずの私たちも
フィルムの中に映し出される昔の出来事や風景など、見たことがないはずのものをとても懐かしく感じました。

「なぜだろう?」と
三好さんとお話しする中で、8ミリビデオの物理的な特性で、1秒のコマ数がテレビは36コマ、映画は24コマ、8ミリは18コマ。

コマ数が少ないのでコマとコマの間に停止している時間が流れていて、動きの間を想像力で補完しているとのことを教えてもらいました。

その想像力に、親子の愛情など誰しもがとおってきた普遍的な経験も大きく影響し、フィルムの中に自分ではない姿を見ているのに、自分のことのように喜びを感じたりすることができるんだと感じました。


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今、この瞬間も、次の瞬間には過去。

1人1人の人間の存在がとても大切であるともに、今というものがとてもかけがえのない時間であることを8ミリフィルムが映し出す過去の記録から改めて感じました。



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そして、1人1人の個人の紡いできた記憶をつなぎあわせると、
地域にとっても大切な宝物になるということを実感しました。



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「フィルムには映っていない撮った人の気持ち」
三好さんがこのフィルムを製作するときに大切にされたことは、
撮り手の被写体に対する愛情や思いなどでした。

そして、撮った人の思いが三好さんの手により
三好さんの思いとともに、素敵な「小豆島の記憶」となりました。


小豆島町企画財政課 広報担当 中川


posted by 小豆島観光協会 at 22:16| 香川 ☀| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする