2017年04月06日

第65回日本観光ポスターコンクールに出品しています!

この度、小豆島観光協会で制作した二種類の観光PR用ポスターが、「第65回日本観光ポスターコンクール」の一次審査を通過しました。
この日本観光ポスターコンクールは、日本観光振興協会が主催し、観光宣伝ポスターの質的向上と国内観光振興の促進を目的として、昭和22年より開催しています。昨年12月より作品募集を開始し、全国各地より応募がありました。その中から一次審査で約50団体が選ばれ、現在オンライン投票を行っています。

今回、小豆島観光協会が応募したポスターをご紹介します。
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一つ目は『オリーブ』。
日本で初めてオリーブ栽培に成功した地である小豆島の歴史と、人々の努力がテーマです。老木の大地を踏みしめるような足元に、新芽が芽吹く様子から、オリーブの力強い生命力と、オリーブに向き合ってきた小豆島の人々のたゆまぬ努力を感じてもらいたいという想いが詰まっています。

寒霞渓.png
二つ目は『寒霞渓の春』。
『寒霞渓の春』は、小豆島の自然がテーマです。
霧が立ちのぼる寒霞渓の奇岩群の間に、鮮やかなツツジがしっとりと咲く風景から、小豆島の自然が造りあげた特異な地勢と、季節ごとに美しい彩りを奏でる豊富な植生を表現した作品です。

どちらの作品も、「島」の魅力といえば「海」という単一なイメージだけでなく、小豆島の『自然・伝統・文化』に溢れる多様な魅力を一つでも多く伝えたいというテーマで制作しています。
迫力ある写真で人々の目をぐっと惹きつけ、小さな文字を読もうと足を止めてポスターに近づいてもらえるようなデザインです。

5月1日(月)までオンライン投票を受け付けておりますので、是非とも皆様の一票をお願い致します。

≪第65回日本観光ポスターコンクール.≫
オンライン投票はこちらから!
https://www.kankou-poster.com/item/7.html

小豆島観光協会 角田
posted by 小豆島観光協会 at 16:37| 香川 ☁| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

地域のタカラモノを守る!「棚田オーナー」募集中です

中山棚田協議会では、「棚田オーナー」を募集しています。

まずは、中山ってどんなところ?棚田とは?

棚田オーナー制度の概要とともにご覧ください。








小豆島のほぼ中央に位置する中山地区。

人口約330人の里村には、地域の人たちが大切にしてきたタカラモノがたくさん残されています。


約1万年前の大地震による地崩れでできた急斜面を利用し、約700年前に石積みにより造られた棚田百選にも選ばれた「中山千枚田」。



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棚田を見下ろす湯船山から湧き出る名水百選にも選ばれた「湯船の水」などの豊かな自然の恵みを受け、



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農作物が作られ、



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五穀豊穣を祈願する「虫送り」や




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地域の人で上演する「農村歌舞伎」などの伝統文化が受け継がれています。




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2010年の「瀬戸内国際芸術祭」からは、台湾のアーティスト:王文志(ワン・ウェンチー)さんによる地元の竹を使った作品が展開され、また、映画「八日目の蝉」の舞台としても、その豊かな自然と文化といった大きな魅力が多くの人々の心を掴んでいます。




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しかし、このタカラモノにあふれたこの場所も、地域で暮らす人たちにとっては、生活の場。

少子高齢化などによる人口減少などは、避けることができません。

約800枚の田んぼも、年々耕作放棄地が増えているという現状があります。

昔から、豊かな自然や人の絆で、地域の文化や伝統を守ってきました。
そして、地域の文化や伝統などにより、自然や人の絆を強いものにしてきました。

時代を経ても、今も変わりなく、
地域のタカラモノを自分たちの手で守るために、中山棚田協議会を立ち上げ、棚田の保全活動に取り組んでいます。


その活動の1つとして「中山棚田オーナー」を募集します。

棚田の田植えや稲刈り、といったお米を作る活動だけではなく、希望する方は虫送りへの参加、農村歌舞伎の鑑賞も可能です。

詳細につきましては、

小豆島町のホームページをご覧くださいね。

↓こちら↓
http://www.town.shodoshima.lg.jp/kakuka/nourinsuisan/nakayama-senmaida-owner.html

申し込みは、3月10日(金)までとなっております。

昨年度参加されたオーナーからは、

「家族にとって貴重な体験となりました。子どももたくさんの生き物に触れることができました!とても大きな収穫です」

「棚田の風景や様々な行事に参加をして、棚田への思い入れが深まりました」

など、嬉しい声を頂いています。





1年を通して、様々な表情を見せてくれるとても素敵な場所です。

絵を描いたり、星を見たり、ホタルを見たり、贅沢な時間を過ごすことができます。



楽しみながら、

次の世代につなげていけるように、多くの力をお待ちしています。



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小豆島町企画財政課 広報担当 中川

posted by 小豆島観光協会 at 12:00| 香川 ☀| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

オリーブオイル品評会

先日のことになりますが、平成28年度香川県オリーブ品評会・オリーブオイル部門の審査が

1月27日に実施されました。

会場.jpg

今年度の申し込みは19件あり、
平成28年10月以降に香川県内で収穫されたオリーブの果実のみを原料とし、県内で採油加工された食用(販売目的で製造されたもの)のエクストラバージンオリーブオイルが審査の対象です。

オイル.jpg


申込されたすべてのオイルが一次審査(化学検査)を通過して、この日二次審査の官能評価へと進みました。

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キャリブレーションでまず2品を評価し、基準などを説明しながら、評価のばらつきなどを調整し、
本審査への準備をします。

審査の様子.jpg

視覚での判断ができないような容器を使用し、オイルの温度も統一。
水や炭酸水やりんごで、味をリセットさせながら1つ1つ審査していきます。


審査は
香り(強度・複雑さ)、味覚(強度・複雑さ)、ハーモニーの5項目でそれぞれ採点され、
総得点で受賞者が決定します。

審査.jpg


審査の後の講評では、
今期の香川県産オリーブオイルの傾向としては、熟度が進んだ中での採油により、
ライプ傾向(まろやか)で、特にデリケートで料理にあわせやすい商品が多いという内容がありました。

収穫に合わせて、1年間大切に育てられるオリーブです。
日照時間や雨量などの天候に左右されますし、園地の環境でも木や実にさまざまな影響がありますが、
小豆島では生産者の方々の努力によって、毎年高品質で安定したオリーブオイルが提供されています。


品評会の結果などにつきましては、こちらをご参照ください。

小豆島町〜まちの付箋紙〜



小豆島町観光協議会  高岸
posted by 小豆島観光協会 at 13:49| 香川 ☀| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする