2017年10月10日

【エンジェルロード太鼓まつり】が開催されました(10月7日)

10月の小豆島は太鼓まつり一色に染まります。
五穀豊穣を祝い、地元の神社に太鼓を持って奉納するという、伝統行事のひとつです。大きな太鼓を若衆が担ぎ、勇壮な姿がそこここで見られます。

太鼓まつりの本番を控え、その小豆島の観光名所・エンジェルロードを太鼓が渡るイベントが町の青年有志の手で開催されました。


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たくさん集まった観衆、担ぎ手の力強い掛け声とともにイベントは一気に盛り上がりました。


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暗闇を太鼓のぼんぼりが海際を明るく照らし、花火も上がって……この時ばかりは日ごろロマンチックなエンジェルロードもビックリしたかもしれませんね。


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きっとエンジェルはみんなの幸せを祈ったに違いありません!

土庄町青年有志のみなさま、おつかれさまでした!


土庄町商工観光課 my


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2017年09月28日

【チケット販売開始】11/18(土) DRUM TAO(ドラムタオ)小豆島公演が行われます!

11月18日(土) 世界的和太鼓のパフォーマンス集団 DRUM TAO(ドラムタオ)の公演が土庄中央公民館で行われます。

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DRUM TAOは「和太鼓」を使ったエンターテインメント団体で、日本だけでなく世界各地でも活躍をしています。2016年に小豆島で公演が行われ、大盛況だったDRUM TAO。そんなDRUM TAOが今年も小豆島にやってきます。圧倒的なパフォーマンスは必見です!

すでにチケットが販売開始していますので、以下の島内各販売所でお求めいただくか、土庄町商工観光課(TEL:0879-62-7004)までお問い合わせ下さい!

『舞響-Bukyo- 踊る〇wa太鼓2』

◇日時 平成29年11月18日(土)

    開場 15:00

    開演 15:30

◇場所 土庄町立土庄中央公民館 大ホール

◇入場料 3,000円(全席自由)

◇チケット販売場所 土庄町商工観光課 土庄町立中央公民館 土庄町立豊島公民館 

          小豆島町農村環境改善センター(イマージュセンター)

          小豆島町商工観光課(オリーブナビ)

◇お問い合わせ 土庄町商工観光課 TEL:0879-62-7004

香川県小豆郡土庄町甲559-2

◇公演詳細 2017DRUMTAO.php.pdf

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2017年09月21日

中山春日神社奉納歌舞伎

小豆島では、まもなく秋まつりのシーズンを迎えます。


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(亀山八幡宮)


島全体が華やかな雰囲気に包まれるこの時期は、太鼓台の奉納はもちろんのこと、幟さしやオシコミ、オオネリなど地域の人が守り抜いてきた伝統文化を多く目にすることができます。


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(獅子せかし・葺田八幡神社)


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(オシコミ・池田浜条馬場前の浜)


10月8日に奉納歌舞伎を行う「中山農村歌舞伎」もその1つです。

約300年ほど前の江戸時代中期にお伊勢参りや上方に行った島民がその文化に触れ、衣裳などを持ち帰り、自分たちで演じるようになったそうです。

幕末から昭和初期頃までは、島内で140ヶ所の上演場所(仮舞台含む)があったと言われています。

中山農村歌舞伎では、10月8日の奉納歌舞伎に向け、7月中頃から練習を始めました。

今年の演目は、
第1幕 三番叟
第2幕 青砥稿花紅彩画−稲瀬川勢揃いの場−(子ども芸)
第3幕 仮名手本忠臣蔵三段目松の間刃傷の場
第4幕 伊賀越道中双六六段目沼津
となっています。

こどもたちは、夏休みに入ってすぐ、「読み合わせ」と呼ばれる練習を始めました。

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(読み合わせの様子)


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(たくさん書き込まれた台本)


歌舞伎ならではの読み方、言い回しなどを確認し、セリフを覚えたところで所作を伴った「立ちげいこ」へ進み、中山の舞台開きを待って「舞台げいこ」へと入りました。



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(中山ふるさと会館での立ちげいこ)



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(中山の舞台でのけいこ)



「中山に生まれたら、歌舞伎は見るものではなく、やるもの」と言われるほど、歌舞伎は身近な存在です。
昔は小学5・6年生が中心でしたが、今では、少子化により、小学2年生から舞台に立ちます。

今年は、お兄ちゃん、お姉ちゃんの練習を見て、自然に歌舞伎を覚えた4歳と6歳の可愛い子どもたちも特別出演しますので、お楽しみに。


そして、第4幕の「伊賀越道中双六六段目沼津」は、昭和34年に中山で上演されてから約60年ぶりとなります。
とにかくセリフが多いので、役者さんは未だ苦しんでいますが、きっと本番では、バッチリ決めてくれることと思います。


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(「沼津」組、練習中)


役者さんをはじめ、衣裳方、化粧師、大道具など多くの力で今年もまた伝統が受け継がれていきます。


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(中山農村歌舞伎のお母さんたちが早朝3時から作るわりごう弁当)


そして、平成27年に「小豆島農村歌舞伎」(中山農村歌舞伎と肥土山農村歌舞伎)が「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、今年度から両町が共同で文化財的な調査を行っています。


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(衣装調査)


これは、「小豆島農村歌舞伎」の調査・記録・保存・公開などに関する経費の一部に国の助成を受けられるようになったもので、文化的価値が認められれば、重要無形民俗文化財の指定につながる可能性があります。


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(聞き取り調査)



この伝統文化を次の世代へつなぐことはとても大切なこと。

力を合わせながら、目の前にあることに一生懸命取り組み、楽しむことが、何よりも大切なことだと、その姿を見ていて思います。

中山春日神社奉納歌舞伎が10月8日17時からです。
入場無料・観覧自由ですので、皆様どうぞお越しください。


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詳しくは小豆島町HPをご覧ください。→こちらから



小豆島町企画財政課 広報担当 中川



posted by 小豆島観光協会 at 17:36| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする