2018年02月15日

おもてなしと感謝の気持ちをギュッとこめて

平成10年から毎年行われているオリーブリースの作成会が
道の駅小豆島オリーブ公園で行われました。

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作成会は今年で20回目。
毎年、バレンタインの時期に島内の観光関係者のみなさんで小豆島のオリーブの枝でリースを作り、
島に訪れた方にプレゼントしています。

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今年初めて作るという男性もいれば、
まるで職人のように手際の良い方もいらっしゃいます。
約50人ものみなさんが和やかな雰囲気の中でわきあいあいと、
または黙々とリースを作っていきます。

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大きな丸や小さな丸。
枝によって仕上がりはいろんな大きさ。
愛情がたっぷり込められた世界でたった一つの手作りリースが
3300個も出来上がりました。

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出来上がったリースは一つ一つラッピングされて、
島内の観光施設でバレンタインデーにあわせて手渡されます。
オリーブは「リースにして玄関に飾るとその家に幸せを呼び込む」という言い伝えがあるとか。

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おもてなしと感謝の気持ちをギュッとこもった手作りのリース。
みなさまに元にたくさんの幸せを呼び込んでくださいますように!


小豆島に行けないよという方は
お庭のオリーブで手作りするのはいかがでしょうか?

【準備するもの】
・40cm程度のオリーブの枝
・20cm位のリボンとワイヤー(リボンのワイヤーは結べるように伸ばしておきます)

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1.オリーブの枝を両手で持って、輪にします。

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2、ほどけないように枝を絡ませ、ひっかけるようにして止めて、
リボンをつけるだけで出来上がりです。

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枝は柔らかめの方が輪にしやすいですよ。
長めの枝を使うとゴージャスに。リボンもいろいろアレンジするのも楽しいです。

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とっても簡単ですので、こたつで暖まりながらご家族一緒にチェレンジしてみて下さいね。

小豆島観光協会 新名
posted by 小豆島観光協会 at 12:58| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

見たことのない景色〜窓と西の石門への山歩き〜

秋の紅葉シーズンに四方指から眼下に広がる渓谷を眺めていた時のこと。



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「あの辺りに、「西の石門」って呼ばれる場所があるんや」

ということを聞きました。

あの辺り、と指をさされた場所には、木や岩場しか見えず、

「行ってみたいけど、きっと私には行くことができない場所なんやろうな」と思っていました。



年明けに「中山池から神懸通の内海ダムあたりまで歩くんやけど、行く?」
と誘ってくださった知り合いの方がいて、
「中山から神懸通まで山の中を歩く」ということにまずびっくりしていたところに、
「西の石門も見れるよ」とのこと。

「西の石門・・行きます!」と答えたものの、山の中、3時間かかるとか・・。
普段、まともな運動もしていない私にとっては、かなりの不安・・。
ほんの気持ち日々の歩数を増やしてみたりしながら、当日を迎えました。



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(中山池)



寒波に襲われた当日は、風が強くかなりの寒さ。出発地点の中山池には氷が張っていました。



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少し歩くと、残雪や氷柱などが見え始めました。



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しかし、山を上がっていくにつれ、風も感じなくなりました。
山の中は不思議です。





第2次世界大戦後に開拓団と呼ばれ、この辺りに移住をしてきた人たちの子どもたちが学んだ小学校があった場所や栗の林など、これまで知らなかった小豆島の話を聞きながら、峠に来ました。




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(小学校のあった場所や栗林は土地が開けています)




少し歩くと、「窓」と書いた看板が。




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「窓って何?」と思いながら、足場が恐ろしく悪いので、ひたすら足元を見て進むのみ。
本当に滑り落ちてしまうんじゃないかと思った道の先に見えたのは、、、、、、、、









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(「窓」からのぞむ内海湾)




信じられないくらいの絶景でした!




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両側には、岩壁、そして目の前には内海ダムや内海湾。


足場が悪いのも忘れて、ただただ「キレーイ!!」って叫び、ずっと景色を見入ってしまいました。





そして、ここからは、西の石門を目指しますが、私の「道を覚える」という能力はここまででした。

とにかく、違うことを考えようものなら、足を滑らせて尻もち。
足を滑らせないことに集中するあまり、どこを歩いているのかも、全く覚えていません。




そして、あるきつい登りが終わった瞬間、目の前に現れたのが、「西の石門」でした。



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自然の偉大さに圧倒されて、ただひたすらに見上げました。




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昔は、観光パンフレットにも掲載されていた場所でもあり、男女の待ち合わせの場所でもあったそうです。

この道自体が物を運んだりするのに当たり前に使われていたということにも驚いてしまいます。




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しし垣や山岳宗教を行っていた方々が使われていたお風呂など、石で作られたものを多く目にしました。





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最後は、ひたすら道なき道のようでした。




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少し慣れてきた頃、ゴール(旧三太郎さんの横)に降りてきました。




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振り返って、見上げると、さっきまで歩いた山。




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まぎれもなくあんなに高い場所にいたのですね。


今回は、3時間46分の山歩きでした。

距離的には大したことなく感じますが、高低差がありました。

少し道をそれるとわからなくなりますので、
行かれる場合は、必ず道をよく知っている方に同行していただいてください。




終わってみれば、またすぐに歩きたくなってしまうのが、山歩きの不思議なところです。


一歩一歩前に進むこと、大切ですね。


見たことのない景色をたくさん見ることができました。



小豆島町企画財政課 広報担当 中川



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posted by 小豆島観光協会 at 17:38| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

島のKA・N・KI・TSU!!

私にとって小豆島に来て3回目の冬です。
この冬は、たくさんたくさん“ある物”を食べました。
それは・・・
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・・・柑橘!!

小豆島に来て驚いたことは、たくさんの果物や野菜をご自宅の庭や畑で作られているということ。
島に来るまで野菜や果物はスーパーに並んでいるもの、という感覚だった私にとって、とても新鮮だったことを覚えています。
その種類の多さはもちろんですが、その中でも作られている方によってどことなく色や形に違いがあり、それもまた個性的で愛おしいのです。
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話しは戻り、この冬は本当にたくさんの柑橘類を食べました。
みかん、文旦、ハッサク、デコポン・・・
中でも島に来て初めて食べたものが「スイートスプリング」です。
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「スイートスプリング」は、温州みかんの「上田温州」と「ハッサク」の交雑種で、静岡県生まれの柑橘です。現在九州で多く生産されているようですが、香川は全国生産量5位、小豆島でも冬には多く収穫されます。果肉はオレンジ色で、果汁が多くてソフトな食感。ハッサクのような香りがしますが、酸味は少なく上品な甘さ。
(参考サイト:果物ナビhttps://www.kudamononavi.com/zukan/citrus/sweetspring
見た目はまるでグレープフルーツ?と思いましたが、これがまた本当に美味しい!!

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島の食の豊かさを改めて感じた冬。
季節の島の恵みを頂きながら寒い冬を越えていきます。

小豆島観光協会 角田
posted by 小豆島観光協会 at 14:17| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする