2017年07月12日

第48回放魚祭が行われました。

7月も中盤に差し掛かり梅雨明けまでもうすぐのところまで来ました。
梅雨といえど気温は真夏並みに高くうんざりするような暑さです。

さて、小豆島・土庄東港で『第38回放魚祭』が行われました。
放魚祭とは、ヒラメやタケノコメバル・マダイなど香川でポピュラーな魚をを海に放流するイベントで、
毎年、香川県内の東讃・小豆・高松・中讃・西讃の5地区の持ち回りで行われています。

今年は5年ぶりに小豆島で開催されました。
この放魚祭には例年、知事をはじめ、関係市町長、関係市町会議員、香川県内の漁業関係者、多度津高校の生徒
地元幼稚園の園児など、大変多くの方が参加し盛大に行われます。

IMG_1615.jpg

ホテルでの記念式典のあと、土庄東港でいよいよ稚魚放流が始まりました。

IMG_1603.jpg

バケツに入った稚魚です。

IMG_1620.jpg

マダイ、タケノコメバル、ヒラメ、メバルの4種類が放流されました。

IMG_1631.jpg

IMG_1649.jpg

地元の園児たちが海へと放流します。

また、各漁協所属の漁船は沖まで出て行き稚魚を放流しました。

IMG_1655.jpg

香川県内ではほかにも放流事業を行っているそうです。
一時期激減した「サワラ」や幻の魚と呼ばれた「アコウ(キジハタ)」など
放流や資源保護が実を結び資源が回復した例があります。

豊富な小豆島の水産資源もこのような保護活動なしには保たれないのですね。
今回放流した稚魚が自然の中で成長し何年後かに、再び水揚げされることを願っています。


土庄町役場商工観光課 石床
posted by 小豆島観光協会 at 18:03| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする