2016年09月01日

今週末のイベント情報

小豆島では風が涼しく、鈴虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。
今週で瀬戸内国際芸術祭2016夏会期が終了となります。
夏会期最後の週末、小豆島では夏の終わりと秋の始まりを感じさせてくれるイベントが開催されます。
いくつかご紹介します。

3日(土)17時から土庄町、迷路のまち一帯で第11回『3万4000人のキャンドルナイトin小豆島』が行われます。
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迷路のまちに地元の幼稚園、保育園の子供達が描いた約2500個のカップの中に使用済み廃ロウソクを入れて並べ、点灯式後カップひとつひとつにキャンドルを灯します。
メイン会場になる旧土庄小学校と西光寺の2カ所にはモニュメントが設置されます。
現在、愛のバッドデザインin小豆島の作品展示会場になっている旧土庄小学校では、1夜限りの『愛のナイトカフェ』と題し、夜の作品鑑賞とドリンクや愛のパンなどの販売が行われます。
小豆島霊場五十八番札所西光寺ではタワー型のモニュメントが設置され、昨年好評だったカップ作りのワークショップが今年も行われます。
あなたのオリジナルのカップをキャンドルタワーに仲間入りさせてください。
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(昨年の様子)
今年は提灯型のキャンドルが登場。たくさんのキャンドルを遠くから見る楽しみ方だけではなく、キャンドルを持って歩くという新しい楽しみ方ができます。
キラキラしたキャンドルを近くで見たいと覗いたり、触ったりしようとして止められたお子様にもきっと身近で感じてもらえそうですね。

また、キャンドルナイトの会場近く土庄町立中央公民館では18時30分から『初秋の彩コンサート』が行
われます。
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国内だけでなく16カ国でオーケストラとの共演経験を持つピアニスト・畠山さち子さんを始め、さまざまな演奏活動をされている現役音楽大学生のフルーティストやクラリネッティストの演奏や、魅力あふれるダンサー協会の方との共演パフォーマンスをお楽しみください。

4日(日)は11時30分より『草壁みなとまつり』が草壁港周辺で行われます。
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昨日、瀬戸内国際芸術祭2016公式作品の一つである中山英之建築設計事務所「石の島の石」が完成しました。小豆島の石を素材のひとつとしており、背の高い屋根が特徴の多目的トイレ、
今後、草壁港の新たなシンボルとなってくれそうです。
会場では、そのお披露目会と2つのワークショップが予定されています。
ワークショップは建築家の中山さんが多くのみなさんに作品を知ってもらい、親しんでいただけるよう自ら企画されたものです。
このワークショップのために最後の仕上げを完了させず残しており、当日地元の方と一緒に完成させる「小豆島石の家を作ろう!」と、風を通す緑のスクリーンをつくるため、地面から軒先に向けて張られたワイヤーに苗を植える「緑のスクリーンを作ろう!」が行われます。
また、地元自治会や婦人会の方によるおいしいごはんやドリンクのお接待や即売も用意されています。

13時30分からは、第17回『小豆島童謡音楽祭』が土庄町立中央公民館で行われます。
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この音楽祭は郷土の先人たちが愛唱した童謡を21世紀にも継承する町づくりの一環として16年前の2000年に始まりました。今年は小豆島出身の作家壺井栄没後50年を迎えるにあたり、二十四の瞳によせた音楽が多く演奏される予定です。
男性ヴォーカルリトルビーンズの皆さんがアニーローリーや二十四の瞳など、オリーブの島児童合唱団の皆さんは汽車ポッポや浜辺の歌など、あずき♪島っ子合唱団の皆さんは二十四の瞳メドレーforあずき♪島っ子バーションなどを歌います。
耳にしたことのある童謡ばかりなので一緒に口ずさんでいただけます。最後は会場がひとつになる二十四の瞳の大合唱が予定されていますのでご一緒にお楽しみください。

夏休み期間中は子供を島外のどこにも連れて行ってあげられなかった私ですが、小豆島の中にいると毎週いろいろなイベントが開催されたおかげでしっかり思い出作りをすることができました。
9月もワクワクするイベントが盛りだくさんなので、私も楽しみです。



小豆島観光協会 福井
posted by 小豆島観光協会 at 17:05| 香川 ☀| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする