2017年11月09日

四海漁業協同組合の加工施設除幕式が行われました

小豆島の新たなブランド食材である島鱧。
「小豆島島鱧🄬」として商標登録もされ、その魅力を高めていくための取り組みが次々と進んでいます。

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小豆島島鱧🄬のロゴマーク


11月7日(火曜日)新たに四海漁協内に完成した加工施設の除幕式が行われました。


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穴山組合長、三枝町長の挨拶の後、除幕が行われました

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加工施設に掲げられた名盤


加工施設には、1台数百万円もする骨切り機や急速冷凍機などが導入されたそうです。


小骨が多いハモは、食べる際に骨切りしなくてはいけません。
が、骨切りは高度な技術が必要でとても手間がかかりますよね。

しかし、今回新たに導入された骨切り機では大変だった骨切りがあっという間にできてしまいます。


島鱧を機械の上に乗せると「ザクッザクッ」と小気味いい音とともに骨切りされていきます。
幅約2.5o、厚さは0.03oの皮だけを残して均等に骨切りができるという優れもの!

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骨切り機の様子


四海漁協女性部の方に話を聞くと、

「これまでは骨切りが一番大変な作業でした」

「骨がきちんと切れてなかったり、皮まで切ってしまったりするので、骨も身も一緒にミンチにしてしまってから加工することが多かったんです」
「でもこの機械を使うと、そういったことがないのでとても便利になります」

と話してくださいました。

この日は、小豆島島鱧🄬を使った商品の紹介(試食)もあったので食べてみると、小骨は全く気にならないで歯触りも良くとっても食べやすい!

ん〜おいしい。


島鱧フライは身がふわふわ、衣はかりっとしていて漁協の方も、フライは間違いない美味しさですよと話してくださいました。

その他にもどんな料理がオススメなのか聞いてみると、

「天ぷらにしたりこれからの季節は鍋料理がオススメですね」
「ミンチを使ったギョウザもぜひ試してほしい料理です」

と教えてくださいました。


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試食する土庄町地域おこし協力隊の渚ちゃん


すでに、いくつかの企業では小豆島島鱧🄬を使った商品の開発も行われているそうです。

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小豆島島鱧🄬を使った商品



関西では鱧は夏の頃に食べられることが多いと思いますが、脂がのっていておいしいのは今の時期なんだそう。


四海漁協では、これからお店や企業だけでなく個人でも購入が可能になるそうです。

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3種類の商品が販売される


骨切りした鱧の他、鱧のミンチも販売されるようなので、気になった方はぜひ四海漁協へお問い合わせくださいね。

四海漁業協同組合 電話:0879-64-6001


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小豆島とのしょう観光協会 川下




posted by 小豆島観光協会 at 17:22| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする