2017年11月22日

11月26日(日)に瀬戸内海タートルマラソン全国大会が開催されます!

11月26日(日)に第38回瀬戸内海タートルマラソン全国大会が土庄町で開催されます。

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毎年、紅葉の美しい11月下旬に開催されるタートルマラソンはタートル(亀)のようにゆっくり走ろうがテーマになっています。

土庄町の中の北部海岸線の瀬戸内海が見渡せるルートで、10km・ハーフ・フルの3コースがあります。

沿道には小豆島ならではのお接待の数々が用意されていて、地元の方々とのふれあいも楽しみの一つだそうです。ゴールでは温かい小豆島手延素麺が用意されていて、ウレシイおもてなしもあります。


参加されるランナーのみなさんは楽しみながら……がんばってください!

土庄町商工観光課 my

★瀬戸内海タートルマラソン全国大会開催中は交通規制があります。

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posted by 小豆島観光協会 at 16:41| 香川 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

四海漁業協同組合の加工施設除幕式が行われました

小豆島の新たなブランド食材である島鱧。
「小豆島島鱧🄬」として商標登録もされ、その魅力を高めていくための取り組みが次々と進んでいます。

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小豆島島鱧🄬のロゴマーク


11月7日(火曜日)新たに四海漁協内に完成した加工施設の除幕式が行われました。


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穴山組合長、三枝町長の挨拶の後、除幕が行われました

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加工施設に掲げられた名盤


加工施設には、1台数百万円もする骨切り機や急速冷凍機などが導入されたそうです。


小骨が多いハモは、食べる際に骨切りしなくてはいけません。
が、骨切りは高度な技術が必要でとても手間がかかりますよね。

しかし、今回新たに導入された骨切り機では大変だった骨切りがあっという間にできてしまいます。


島鱧を機械の上に乗せると「ザクッザクッ」と小気味いい音とともに骨切りされていきます。
幅約2.5o、厚さは0.03oの皮だけを残して均等に骨切りができるという優れもの!

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骨切り機の様子


四海漁協女性部の方に話を聞くと、

「これまでは骨切りが一番大変な作業でした」

「骨がきちんと切れてなかったり、皮まで切ってしまったりするので、骨も身も一緒にミンチにしてしまってから加工することが多かったんです」
「でもこの機械を使うと、そういったことがないのでとても便利になります」

と話してくださいました。

この日は、小豆島島鱧🄬を使った商品の紹介(試食)もあったので食べてみると、小骨は全く気にならないで歯触りも良くとっても食べやすい!

ん〜おいしい。


島鱧フライは身がふわふわ、衣はかりっとしていて漁協の方も、フライは間違いない美味しさですよと話してくださいました。

その他にもどんな料理がオススメなのか聞いてみると、

「天ぷらにしたりこれからの季節は鍋料理がオススメですね」
「ミンチを使ったギョウザもぜひ試してほしい料理です」

と教えてくださいました。


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試食する土庄町地域おこし協力隊の渚ちゃん


すでに、いくつかの企業では小豆島島鱧🄬を使った商品の開発も行われているそうです。

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小豆島島鱧🄬を使った商品



関西では鱧は夏の頃に食べられることが多いと思いますが、脂がのっていておいしいのは今の時期なんだそう。


四海漁協では、これからお店や企業だけでなく個人でも購入が可能になるそうです。

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3種類の商品が販売される


骨切りした鱧の他、鱧のミンチも販売されるようなので、気になった方はぜひ四海漁協へお問い合わせくださいね。

四海漁業協同組合 電話:0879-64-6001


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小豆島とのしょう観光協会 川下




posted by 小豆島観光協会 at 17:22| 香川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

「さぬき歌舞伎まつり」が行われます

10月28日・29日に琴平町の「旧金毘羅大芝居(金丸座)」にて、県内外の農村歌舞伎(地芝居)実施団体が一堂に会して行われる「さぬき歌舞伎まつり」に肥土山農村歌舞伎保存会と中山農村歌舞伎保存会が出演します。




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両保存会ともに2日目の10月29日の出演となり、

10時30分〜 中山農村歌舞伎保存会「仮名手本忠臣蔵 三段目 松の間刃傷の場」

12時20分〜 肥土山農村歌舞伎保存会「御所桜堀川夜討 弁慶上使の段」

となっています。


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(肥土山農村歌舞伎|2017.5.3開催)




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(中山農村歌舞伎|2017.10.8開催)



また11時20分からは、東海大園大学の安田文吉教授による講演「地芝居の楽しみ方」が行われ、肥土山農村歌舞伎保存会の佐々木育夫さんとともに現代に伝わる地芝居の魅力とその楽しみ方を伝えてくださるそうです。



かつては島中で農村歌舞伎が行われていた小豆島では、上演場所は仮舞台も含めると140カ所を超え、700人を超える歌舞伎に関わる人がいたと言います。現在では、肥土山(5月3日)と中山(10月第2日曜日)のみで上演をされていて、これらを総称して、「小豆島歌舞伎」と呼んでいます。


農村歌舞伎や虫送りなど、豊かな自然の地に多くの伝統文化が残された肥土山と中山。



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(肥土山|虫送り)



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(中山|虫送り)




それぞれの農村歌舞伎舞台はともに国の重要有形民俗文化財に指定をされています。



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(肥土山農村歌舞伎舞台)




中山の舞台は、伝承によると「ムカイのベンドン」という中山の棟梁が、今回公演を行う金丸座の舞台(現在の建物以前のもの)を参考に改築したとされていて、その姿から古い農村舞台の形を伝えています。



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(中山の舞台の奈落|廻り舞台下)



現在、小豆島歌舞伎は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選ばれ、両町が共同して、文化財的な調査を行っています。


文化的価値が認められれば、重要無形民俗文化財につながる可能性もあります。


多くの人の手によって伝えられ、守りぬかれてきた伝統文化である2つの農村歌舞伎をより多くの人に見ていただけるこの「さぬき歌舞伎まつり」。

入場券の申し込みはすでに終了していますが、席数によっては当日券を先着順で配布することもあるとのことです。

↓「さぬき歌舞伎まつり」の詳細はこちらをごらんください↓
https://www.my-kagawa.jp/event/2926/



小豆島町企画財政課 広報担当 中川


posted by 小豆島観光協会 at 15:14| 香川 ☁| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

小豆島町ふるさと商工まつり

皆さんこんにちは。


続く長雨にうんざりしていると、今度は台風が来るということですので、十分に用心なさってください。


さて、きたる10月29日の日曜日、今年で12回目となる「小豆島町ふるさと商工まつり」が開催されます。


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チラシは下の町HPからダウンロードできます↓
http://www.town.shodoshima.lg.jp/olive_station/hurusatoshoko-maturi2017.html


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秋晴れに期待します


今年の見どころは・・

■おもちゃのドローンを操作してうまく着地させよう!テニスコートで遊べるよ

■「小豆島産鯛のからあげ」を商工会青年部テントで引き換え!チラシについているチケットと引き換えよう
(※なくなり次第終了)

■2回の抽選会とビンゴゲームがあります!今年も地元商店自慢の一品が当たる
(※今回からビンゴカードの無料配布はしません、配布方法についてはチラシをご覧ください)


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商工会商業部会さんによる抽選会の様子 


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ビンゴゲームの様子


■ステージでは各種イベントを開催!じゃんけんやクイズに挑戦して景品をもらおう


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お子様に大人気 オリバスくんとじゃんけん大会


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根強い人気 法人会さんによる税金クイズ


■SPLITZERのダンスを見よう!趣向をこらした構成に注目しよう



そして、一番の見どころは


55の地元商工業者らの皆さんによる出店です!(チラシ裏面に一覧があります)


といいますのも、そもそも商工まつりの目的は、

@「地元商工業者が連携して」A「町民の皆さんとふれあい」B「商工業への理解を深めること」です。

出店される皆さんは、時には業種、所属といった垣根を越えて、皆さんを楽しませるアイデアを練ってこられます。

会場に足を運んでいただき、それを存分に楽しんでいただくことで、自然と「地元にこんなお店があるのか」「こんな商品が、こんなサービスがあるのか」という発見をしていただけます。



身近すぎて気づかなかった、「頼もしい」、「楽しい」地元商店といくつ出会えるか。

そこを一番に楽しんでいただけたらと思っています。





小豆島町 商工観光課 たからだ

posted by 小豆島観光協会 at 14:06| 香川 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

秋の太鼓祭り

10月の小豆島のイベントといえば何と言っても『太鼓祭り』です。

10月11日(水)の福田地区をかわきりに、10月21日(土)豊島(土庄町)の唐櫃地区までの
8日間で、秋の実りを感謝し各地区の神社へ太鼓台を奉納するお祭りが今年も開催されました。
約200年以上続くこのお祭りは毎年同じ日に開催され、島民は自分の住んでいる地区の祭りが
平日であれば仕事・学校もお休みして祭りに参加するいわば島民の最大イベント!
10月に入ると担ぎ手、太鼓台の中の打ち子も準備・練習を始めます。

今回は小豆島内で最終日(10月16日)に行われた池田の太鼓祭りをご紹介。

【今年の祭りスケジュール】※雨天の内容
7:00   花火 (開催のお知らせ)
8:30〜  オシコミ
9:00   各太鼓台が浜条の鳥居をくぐり馬場に入る。
      各太鼓台「えいしゃしゃげ」「かえし」
      その後亀山八幡宮境内に上がる
      境内内で「えいしゃしゃげ」「かえし」
11:00〜 亀山八幡宮にて神事
      大練  
      お稚児さんの岩戸の舞い(境内) 
12:00〜  昼休憩
13:00〜 お下がり
      八幡宮のお神輿を先頭に、太鼓台が馬場に下りていく。
      各太鼓台「えいしゃしゃげ」「かえし」
      輪番太鼓
      大練
15:30頃〜 氏子総代達が担ぐお神輿と神道具が亀山八幡宮に戻り 終了
        
各地区それぞれに特色がある太鼓祭りですが、池田の太鼓祭りは三都半島の先端にある「神浦」から
船で太鼓台を池田の馬場(池田の桟敷:国重要有形民俗文化財)に運び入れる『押し込み』が見どころです。

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http://shodoshima.or.jp/?p=922(オシコミ)

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以前は蒲野・二面・吉野も行っていたようですが、現在船で運び入れるのは神浦のみに。
(西蒲生・入部もハリバタと言う船で、飛崎から馬場先波止場まで競漕したと言われている)


馬場から八幡宮にあがる
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八幡宮で「えいしゃしゃげ」
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厳かに神事が行われました
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http://shodoshima.or.jp/?p=920 大練
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担ぎ手達の勇姿をご覧ください!!
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八幡宮に戻ったお神輿
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太鼓台を担がれた皆さんお疲れ様でした!
雨の中太鼓台を担ぐのはとても大変だったでしょう。また、担ぎ手のご家族もさぞや心配だったでしょう。
それでもこの悪天候の中頑張っている小豆島男性陣の男気がヒシヒシと伝わり、「太鼓祭り」はやはり
凄いお祭りだなと改めて感じました。
また今後、各地区での特色を調べ観光協会のHPでご紹介できればと思います。

この先担ぎ手不足が心配されますが、是非この伝統行事は後世に伝承していって欲しい、いえ残さなければ!
と島歴がまだまだ浅い私がつくづく思いました。
残念ながら女性の為担げませんが)


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祭りの後の静けさ

また来年が楽しみです!


小豆島観光協会 小川

posted by 小豆島観光協会 at 16:26| 香川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする